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南多摩のメカイ製作技術
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南多摩のメカイ製作技術




「メカイ」は文字では「目籠」と表し、多摩地域で自生する篠竹(アズマネザサ)で編む六つ目の籠です。
江戸時代から昭和前半まで、南多摩地域の多くの農家で重要な収入源として作られていました。
南多摩のメカイ製作技術は、他地域の竹細工と違い、
● メカイ包丁を使用する
● 芸術的な完成度を求められない日用品だったため、訓練すれば誰もが作れた
● 篠を乾燥させず青いまま使う
という特徴があります。
篠竹の伐採からおこなう伝統的な製作技術が、東京都の無形民俗文化財に指定されています。
都の無形民俗文化財のうち、民俗技術部門としては初の指定です。
指定年月日
令和5年(2023年)3月16日
保存団体
八王子由木メカイの会
多摩めかいの会(多摩市)
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
- 生涯学習スポーツ部文化財課
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〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7265
ファックス:042-626-8554


