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大石氏居館跡
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大石氏居館跡

永林寺は滝山城主大石定久が開基といわれ、開山は定久の叔父長純であるといわれています。定久は北条氏照に家督を譲った後、この地に隠居して真月斎と名乗ったといわれています。
なお、江戸時代に著された「新編武蔵国風土記稿(しんぺんむさしのくにふどきこう)」では「由木氏邸跡」と紹介されています。
居館跡としての全体的な構造は、いまだに明らかになっていません。
指定年月日
昭和45年1月22日
所在地
東京都八王子市下柚木4
永林寺境内
交通アクセス
JR中央線「八王子駅」南口から京王バス「南大沢駅」行き、または京王線「南大沢駅」から京王バス「聖蹟桜ヶ丘駅」行き、「京王堀之内駅」行き、京王線「北野駅」南口から京王バス「南大沢駅」行きで、バス停「由木中央小学校」下車徒歩約5分。
地図
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〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
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