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新型コロナウイルス感染症に関するよくある質問

更新日:令和2年3月10日

ページID:P0026336

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1 疾患について

2 検査について

3 対応について

4 感染予防策について

5 海外渡航について

6 学校や仕事について

7 発生状況について

1 疾患について

どのような病気ですか

 これまでに報告されていない新型コロナウイルスが原因の呼吸器感染症といわれています。発熱、咳などの呼吸器症状を認める患者が報告されています。

コロナウイルスとはどのようなウイルスですか

発熱や上気道症状(鼻水、くしゃみ、喉の痛みなど)を引き起こすウイルスで人に感染をおこすものは6種類あることがわかっています。そのうちMERS(マーズ)やSARS(サーズ)などの重症化傾向のある疾患の原因ウイルスも含まれています。それ以外の4種類のウイルスは一般の風邪の原因の10~15%(流行期35%)を占めます。

感染源はどのようなものですか

感染源については、現在調査中です。武漢市の市場(以下、華南海鮮市場)の関係者から多数の新型コロナウイルス肺炎患者が報告されており、野生動物の可能性などが考えられています。

どのように感染しますか?感染経路はどのようなものですか

現在のところ、患者と濃厚に接触することによる飛沫感染、ウイルスに汚染された環境にふれることによる接触感染が考えられています。

※ 濃厚接触とは・・・2メートル以内での会話、同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等)を含む
※ 飛沫感染とは・・・感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出。別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染
※ 接触感染とは・・・感染者がくしゃみや咳を手で押さえる。その手で周りの物に触れてウイルスが手に付着。その手で口や鼻を触って粘膜から感染

感染してから症状が出るまで(潜伏期間)はどのくらいですか

WHOの知見によれば、現時点で潜伏期間は1-12.5日(多くは5-6日)とされております。

症状はないがPCR検査が陽性だった人から感染しますか

通常、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く表れる時期に、他者へウイルスを感染させる可能性も最も高くなります。したがって、可能性は低いとみられるものの、新型コロナについては十分解明されていないこともあるため、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。

治療法はありますか

コロナウイルスに対する特別な治療薬はありません。症状に合わせた治療を行います。

予防接種はありますか

現在のところありません。

致命率は高い病気ですか

1/31深夜0時の時点で報告されている中国国内の死亡例の割合は約2%となっています。SARS(約10%)やMERS(約35%)と比べて高いとは言えません。(1/31更新)

妊娠中に感染した場合、どのような影響があるか

一般的に、妊娠中に肺炎を起こした場合、重症化する可能性があります。そのため、2日以上続く発熱、強いだるさ、息苦しさがある場合は「新型コロナ受診相談窓口」*にご相談ください。また胎児への影響は不明ですが、現時点で胎児障害の報告はありません。参考:日本産婦人科感染症学会:インフォメーション一覧

2 検査について

検査はどこで行っていますか

患者または医療機関の希望で検査はできません。検査は医師が総合的に必要と判断した方にするものです。

どのような検査をしますか

患者の咽頭ぬぐい液や痰(たん)を検査材料として、検査を行います。

検査の結果が出るのはどのくらいかかりますか

結果が判明するまでの期間は状況によりますが、1日から数日かかります。

3 対応について

濃厚接触とはどのような接触ですか

手で触れること又は対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と接触があった者

感染しないためにはどうすればよいのですか

一般的な呼吸器感染症の予防としては
・こまめな手洗い・咳エチケットが基本です。また、十分な栄養と休養、人混みを避けるなども有効です。
・発熱や咳などの症状がある人との不必要な接触は避けましょう。
・接触をした場合は、十分な手洗いをしましょう。

4 感染予防策について

マスクはしたほうがよいのは、どのような時ですか

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等の病原体の飛散を防ぐ上で、高い効果を持ちます。予防用にマスクを着用することは、混みあった場所や換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外では、相当混みあってない限り、マスクを着用することによる予防効果はあまり認められておりません。

マスクが手に入らない時は、代わりにどのような方法がありますか

自分の手を用いるのでは、ハンカチやタオルなど、口を塞ぐことができるものを代用することでも、くしゃみなどの飛び散りを防ぐ効果があります。

人がたくさんいる場所に行かないほうがいいですか

できるだけ人混みを避けるとともに、やむを得ず外出するときは、マスクの着用、手洗いの励行、咳エチケットの実施などに気をつけてください。

5 海外渡航について

出張・旅行などで中国に渡航しても大丈夫ですか

こちらのホームページをご覧ください。

外務省ホームページ>海外安全ホームページ学校や会社について(外部リンク)

6 学校や会社について

学校や職場で患者が発生したらどのような対応をしたらよいですか

まずは保健所へご相談ください。保健所が調査が行い、具体的に必要な対応をお願いすることになります。

会社から、出勤してよい証明を持ってくるように言われたがどうしたらよいか

現在、かかっていない事を証明するための検査はできません。
渡航歴や濃厚接触、症状の有無で判断されますので、該当なければ出勤を控えることは不要です。

7 発生状況について

最新の情報はどこで入手できますか

こちらのホームページごご覧ください。

(1)厚生労働省ホームページ>新型コロナウイルス感染症について(外部リンク)

(2)東京都感染症情報センターホームページ>新型コロナウイルス感染症について(外部リンク)

発生状況を教えてください

こちらのホームページをご覧ください。

東京都政策企画局>都内の最新感染動向(外部リンク)

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

健康部保健対策課
〒192-0083 八王子市旭町13番18号
電話:042-645-5162 
ファックス:042-644-9100

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