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市長から市民の皆様へのメッセージ

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令和5年5月8日

本日から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが「2類相当」から「5類感染症」に移行いたしました。
これにより、感染防止対策などについては、これまでの特別な対応からインフルエンザと同等の対応へと変更となり、外出制限や濃厚接触者といった扱いも無くなります。
また、今後は発熱などの症状がある場合、「外来対応医療機関」にかかることが可能となりますが、事前に医療機関に電話連絡をしてから受診してください。
ほかにも、様々な変更点がありますので、詳細については、市のホームページなどをご確認ください。
感染症法上の位置づけが変わっても、新型コロナが無くなるわけではありません。
ワクチンの接種は、感染した際の重症化防止に最も効果的といわれており、今年度も継続してまいります。重症化リスクのある方や医療従事者の方は、本日から開始する春と秋の2回の接種を、それ以外の方で2回目までの接種が完了している方は、秋開始で1回の接種を実施いたします。なお、引き続き無料で接種していただけます。
いよいよ、新型コロナウイルスと共存する日常が始まります。
今年度は、4年ぶりとなる「八王子まつり」をはじめ、多くのイベントが開催されるなど、交流の機会が増えると思います。笑顔あふれる出会いがたくさん生まれ、地域の活力につながることを期待するとともに、私自身、市民の皆さまと直接お会いすることを、とても楽しみにしています。

八王子市長 石森孝志

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更について
マスク着用の見直しに係る対応について
新型コロナウイルスワクチン接種について
新型コロナウイルス感染症に関するコールセンター
※新型コロナウイルス感染症に関すること
東京都「外来対応医療機関の一覧」

令和5年3月13日

本日から、国及び都の方針に基づき、屋内・屋外を問わず、マスクの着脱は個人の判断を尊重することが基本となりました。
ただし、以下の場合においては、マスクの着用が推奨されています。
◎医療機関を受診するとき
◎高齢者など、重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設を訪問するとき
◎通勤ラッシュ時など混雑したバスや電車を利用するとき
市民の皆様には、身近な人とご自身を守ることを意識しながら、臨機応変にマスクの着脱をしていただくとともに、着脱について、他の人に対し強制することがないようお願いいたします。
また、感染時の重症化を防ぐ新型コロナワクチンの接種につきましては、一旦5月2日で終了いたします。本市には予約なしで接種できる会場もございますので、接種へのご協力をお願いいたします。
なお、国はコロナワクチンについて、令和5年度は、2回目までの接種が完了しているすべての方が、秋から冬にかけて無料で1回接種できるようにするとともに、重症化リスクのある方は年2回の接種を行うこととしています。更に、初回接種(1回目・2回目の接種)や、小児(5~11歳)及び乳幼児(生後6か月~4歳)の接種についても継続することとしていますので、市といたしましても、引き続き迅速、適切に対応してまいります。
まもなく、新年度を迎えます。
新型コロナウイルス感染症と共存する新たな日常も本格的に始まります。市民の皆様には、基本的な感染防止対策をしていただきながらも、人との出会いや交流の機会を大切にしていただきたいと思います。
令和5年度から、新たな長期ビジョン「八王子未来デザイン2040」がスタートいたします。市民の皆様の命と健康を守り、八王子を「夢と魅力あふれるまち」に進化・発展させていくため、市政運営に全力を尽くしてまいります。

八王子市長 石森孝志

マスク着用の見直しに係る対応について
新型コロナウイルスワクチン接種について
※新型コロナウイルス感染症に関すること
対策本部会議を開催しました

令和4年12月28日

本年もまもなく終わり、新たな年を迎えます。
今年を振り返ってみると、昨年に続き、新型コロナウイルスワクチン接種の推進をはじめとする感染防止対策や医療提供体制の確保に全力で取り組んだ一年でした。一方で、秋以降は、3年ぶりに多くのイベントが開催され、たくさんの人で賑わうまちの様子に、新たな日常を実感したところです。
感染の現状に目を向けてみると、東京都の新規感染者数は2万人前後の日が続いており、本市も同様に感染者数が増えていることは間違いありません。
このような状況を受け、12月22日には「第36回新型コロナウイルス感染症対策本部会議」を開催いたしました。総合コールセンターの継続実施など、年末年始においても、市民の皆様の命と健康を守るための体制を整えることについて、八王子市医師会をはじめとする関係機関と意思統一を図ったところです。
また、インフルエンザとの同時流行が現実味を帯びる中、万が一、新型コロナウイルスやインフルエンザへの感染が疑われる症状になった場合に備え、医師会の監修のもと「新型コロナ・インフル 同時流行による医療ひっ迫時の行動の目安」を作成いたしました。いざという時のため、ぜひご確認いただきたいと思います。
3年ぶりとなる行動制限のない年末年始を迎え、帰省などで多くの方と顔を合わせ、飲食する機会も増えることと思います。年明けに、感染者が急増することも懸念されます。ワクチンの接種を済まされていない方は、大切な人とご自身を守るためにも、ぜひ早めの接種をお願いいたします。
市民の皆様におかれましては、今年も感染拡大防止への、ご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございました。引き続き、マスクの適切な着用や手指消毒の励行、そして寒い時期ではありますが、定期的な換気を心掛けていただければと思います。
来年は、感染防止対策と社会経済活動の両立を更に推進し、笑顔溢れる活力ある年となるよう市政運営に邁進してまいります。良いお年をお迎えください。

八王子市長 石森孝志


新型コロナウイルスワクチン接種について
※新型コロナウイルス感染症と診断された方へ
※新型コロナウイルス感染症かな?と思ったら(「新型コロナ・インフル 同時流行による医療ひっ迫時の行動の目安」)
対策本部会議を開催しました

令和4年11月18日

八王子市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、11月に入ってから明らかに増加しており、いよいよ第8波に入ったと実感しています。
本市では、本日「第35回 新型コロナウイルス感染症対策本部会議」を開催し、想定される感染の急拡大に対し、八王子市医師会等関係機関との連携をより緊密にしつつ、これまでの経験を踏まえて第8波に対応していくことを確認いたしました。
16日には「八王子市新型コロナウイルス感染症地域医療体制支援拠点」を保健所内に再設置し、八王子市医師会及び市内医療機関と市が最新状況を確認しながら、医療機関への受診や入院が必要な感染者の情報と、病院の病床使用状況等を一元的に管理できる体制を整えました。これにより、市民の皆様には安心して自宅療養していただくとともに、感染拡大にも速やかに対応できるようにいたしました。
新型コロナウイルス感染症の発症と重症化に対する最大の予防策が、ワクチンの接種であることは、これまでと変わりありません。本市では、引き続きワクチンの接種を推進してまいります。特に、効果が高いとされているオミクロン株に対応したワクチンの接種には、その前に、初回接種(1・2回目)を行う必要があります。初回接種に使用している従来型対応ワクチンは年内で国からの供給が終了する予定です。オミクロン株対応ワクチンの接種を希望する方は、できるだけ早く、初回接種をしていただくようお願いいたします。
また、コロナとの季節性インフルエンザの同時流行も懸念しています。既に、本市の小学校では、インフルエンザの感染拡大による学年閉鎖や学級閉鎖が発生しております。インフルエンザワクチンの接種についても、ぜひご検討ください。
これから寒い季節を迎えますが、市民の皆様には、定期的な換気をはじめ、基本的な感染防止対策を続けていただくとともに、もしもに備え、1週間分を目安として、食料品や日用品、市販の解熱鎮痛剤の備蓄をしていただくようお願いいたします。
行動制限がなかったこの秋は、3年ぶりに多くの催しが行われ、まちに活気が戻ってきたことをとてもうれしく思っています。参加している皆さんの笑顔を拝見し、人と人が直接顔を合わせ、触れ合うことの大切さを改めて実感いたしました。
この状況を継続するためにも、「ワクチン接種」、「感染防止対策」、「いざという時の備え」を行い、第8波を乗り切ってまいりましょう。

八王子市長 石森孝志


新型コロナウイルスワクチン接種について
※新型コロナウイルス感染症と診断された方へ
※新型コロナウイルス感染症かな?と思ったら
対策本部会議を開催しました
 

令和4年9月26日

本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、8月の前半に第7波のピークを迎えた後、国、都と同様に減少してきております。
このことに伴い、自宅療養者の受診・入院調整を迅速に行うため再設置した「八王子市新型コロナウイルス感染症医療体制支援拠点」を、9月16日に終了いたしました。運営に携わっていただいた八王子市医師会及び市内医療機関には改めて感謝申し上げます。
更に、本日9月26日から、全国一律で全数把握の見直しが行われることを受け、医療提供体制のひっ迫を緩和するため市独自で行ってまいりました「八王子市新型コロナ登録センター」及び「抗原定性検査キットの配布」は、9月25日で運用を終了いたしました。今後は、都の運営する「陽性者登録センター」と「抗原定性検査キットの配布」をご利用ください。
本市では本日から、オミクロン株対応ワクチンの接種を始めました。現在は4回目の接種券をお持ちで未接種の方が対象となりますが、今後、対象となる方を順次拡大してまいりますので、対象となる方は積極的に接種をしていただきたいと思います。
また、これからの季節は、インフルエンザの流行も想定されます。今年度は、重症化が懸念される65歳以上の方などは、インフルエンザワクチン接種費用が無料になりますので、ぜひ接種をご検討ください。
感染者の全数把握の見直しが決定され、新型コロナウイルス感染症への対応は、新たな段階に入ります。市では、引き続き感染拡大防止と社会経済活動の両立を図ってまいります。
感染者は減少しておりますが、またいつ増加に転じるかもしれません。市民の皆様には、基本的な感染拡大防止対策を続けていただくようお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

新型コロナウイルスワクチン接種について
八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について
※新型コロナウイルス感染症かな?と思ったら

令和4年7月29日

この度、八王子まつりの中止を八王子まつり役員会において決定いたしました。
新型コロナウイルス感染症の第7波による感染が急拡大していることから、市民の皆様の安全を考慮したうえでの判断ではありますが、本市最大のイベントを楽しんでいただけなくなったことは、私自身残念でなりません。
八王子市の新規感染者数は、7月の後半以降、1日あたり1,000人を超える日が続いており、これは、感染者数がこれまでで最も多かった第6波を大きく上回っています。
本市は、急増する自宅療養者への対応を迅速に行うため、第5波・第6波の際に設置した「八王子市新型コロナウイルス感染症医療体制支援拠点」を7月25日に再度設置いたしました。八王子市医師会及び市内医療機関と一体となり、医療提供体制の機能を維持することで、引き続き市民の皆様の命を守ってまいります。
加えて、8月1日(月)からは、保健所が都の新合同庁舎へ移転し、業務を開始すると同時に、医療保険部と健康部(保健所)を統合し、健康医療部といたします。これにより、感染症や災害発生時に、素早く対応するための設備やスペースを確保し、関係所管の連携をより円滑にすることで、健康危機管理体制の強化を図ります。
ワクチン接種につきましては、8月1日より、1回目から3回目を受けられる方を対象に、武田社製ノババックスワクチンの接種を新たに開始いたします。また、8月6日(土)には、1回目から3回目の接種について、予約なしで受けられる会場を「イーアス高尾」に設けます。更に、8月7日(日)の接種会場に「八王子スクエアビル」を追加することといたしました(要予約)。
ワクチン接種は、重症化に対する最大の防御策となります。自分自身と大切な人の命を守るため、そして、医療機関のひっ迫を招かないため、未だ受けられていない方は、ぜひ接種をしていただきたいと思います。
夏休みシーズンに入り、遠出や人と接する機会が増えてまいります。
市民の皆様におかれましては、適切なマスクの着用、手指消毒、定期的な換気、三密回避など、基本的な感染防止対策の徹底を、改めて強くお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

「新型コロナウイルスワクチン接種について」 
※「新型コロナウイルス感染症と診断された方へ」
「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」

令和4年6月1日

東京都の「リバウンド警戒期間」が終了し、10日が経過しました。3年ぶりのイベントも開催されるようになり、まちにも活気が戻ってきています。一方で、本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は減少傾向にあるものの、依然、日に50人前後で推移しており、再流行への警戒を解くことはできません。
本市では、これまで市民の皆様の協力のもと、ワクチン接種を進めてまいりましたが、ここで4回目の追加接種も開始いたしました。順次、3回目接種から5か月以上を経過する60歳以上の方に接種券を発送いたしますが、65歳以上の方は接種日と会場を指定させていただいております。60歳から64歳までの方と、65歳以上で日時等の変更を希望される方は、ワクチン接種予約サイトかコールセンターでの手続きをお願いいたします。
また、18歳以上60歳未満の方を対象に、「基礎疾患のある方は、接種券の発行に申請が必要である」ことをご案内する通知を、6月中旬から順次、発送いたします。
なお、1・2回目の初回接種や3回目の追加接種も続けておりますので、接種をされていない方、特に20歳代、30歳代の方は積極的に接種していただければと思います。
まもなく梅雨の時期を迎えます。気温と湿度が上昇し、マスクの着用により、暑さや息苦しさを感じる方も多いと思います。人との距離が十分な場合はマスク無しでもかまいませんが、会話をする時や混雑する場所では、マスクの着用が感染防止対策として大変重要であることに変わりはありません。
会食においても、都の認証や「八王子市飲食店認証(ファンファンプレイス認証)」を受けた店舗を利用し、会話時にはマスクを着用してください。
本日告示日を迎えた市議会定例会では、ワクチンの追加接種はじめ、感染者対応をより円滑に行うための保健所の体制強化や、物価上昇の影響を受けている給食の食材費の増額などに対応するための補正予算案を上程いたします。今後も市民の皆様の命と生活を守るため、感染や医療の状況について注視するとともに、社会経済活動の回復にも努めてまいります。
8月には、3年ぶりに八王子まつりも開催されます。この戻ってきた活気を冷え込ませないためにも、「3密の回避」、「手洗い・手指消毒」や「こまめな換気」などの基本的な感染防止対策を一人ひとりが徹底していただくよう、改めてお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

「新型コロナウイルスワクチン接種について」
「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」
東京都「5月23日以降の取組」

令和4年4月25日

東京都の「リバウンド警戒期間」が延長されました。
八王子市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者は、都と同様、緩やかな減少傾向にあるものの、感染力が高いとされる「BA.2(ビーエーツー)」への置き換わりが進むとともに、国内では、新たな変異株である「XE(エックス・イー)」も確認されており、「第7波」への十分な警戒が必要です。
本市の新規感染者の年代別割合を見てみると、4月は、24日現在、20代以下の感染者数の割合が53%となっており、若年層の感染割合が高くなっています。
また、ワクチンの3回目の年代別接種率は、25日現在で、65歳以上の方が85%に達している一方で、20歳代は30%、30歳代は37.2%と低い状況です。
本市では、日中仕事をしている方が接種していただきやすいように、平日の夜間接種を行っております。特に接種率の低い、20代、30代の方には追加接種へのご協力をお願いいたします。
まもなくゴールデンウィークを迎え、帰省や旅行などの外出や飲食をする機会が増えてまいります。市民の皆様におかれましては、外出の際は、混雑する場所での会話を控え、距離を確保していただくとともに、飲食の際は、少人数、短時間を心がけ、感染防止対策がとられている認証店をご利用いただくようお願いいたします。また、ワクチン接種の予約枠に余裕がありますので、大切な人に再会する前の接種はもとより、連休中の接種もご検討ください。
今年度も、市民の皆様の命と安全を守るための市政運営に邁進してまいります。

八王子市長 石森孝志

「新型コロナウイルスワクチン接種について」
「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」
「対策本部会議を開催しました」
東京都「【4月25日から5月22日】リバウンド警戒期間における取組」

令和4年3月22日

1月21日から続いてきた「まん延防止等重点措置」が解除されました。
これまでご協力いただいた、市民や飲食をはじめとした事業者の皆様に深く感謝申し上げます。
しかし、本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、減少傾向にあるものの、未だに第5波のピークだった8月を超える人数で推移しております。特に、園児・児童・生徒の感染が相次ぐとともに、高齢者施設などでのクラスターも発生し続けている状況です。
東京都では、本日から4月24日までを「リバウンド警戒期間」といたしました。解除後に感染者を増加させないためにも、感染拡大への警戒を緩めてはなりません。
重症化防止への最も効果的な対策となるワクチンの追加接種については、7割を超える高齢者の方に接種が進んでいますが、全体の接種率は、3月22日現在、42.6%に留まっております。市としては、新型コロナウイルス感染症収束のため、希望の方全員が受けることができるよう、今後も接種を進めてまいります。現在、武田/モデルナ会場は予約を取りやすい状況ですので、積極的にご利用ください。
また、12歳から17歳までの方の追加接種も、省令が改正され次第、4月2日から開始いたします。対象となる中高校生の副反応にも配慮し、初めて土曜日を接種日として設けますので、接種についてご検討いただければと思います。
これからの時期は、卒業や入学、就職など、人と接する機会が増えてまいります。
また、学園都市である本市は、新たに約2万人の新入生を迎え、まちに賑わいが戻ってきます。
市民の皆様には、改めて基本的な感染防止対策の徹底とともに、混雑している場所や時間での行動を避けていただくようお願いいたします。更に、飲食の際には、少人数や短時間を心がけ、都の認証や「八王子市飲食店認証(ファンファンプレイス認証)」を受けた店舗をご利用いただきたいと思います。
引き続き、感染拡大の防止と社会経済活動の回復に注力してまいります。

八王子市長 石森孝志

「新型コロナウイルスワクチン接種について」
「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」
「対策本部会議を開催しました」
東京都「【3月22日から4月24日】リバウンド警戒期間における取組」

令和4年3月7日

まん延防止等重点措置の期間が3月21日まで再延長されました。
東京都の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、減少傾向にあるといわれていますが、新規感染者に占める高齢者の割合が高くなってきており、入院を要する方が増えています。
本市の日々の新規感染者についても、第5波のピーク時の3倍近い人数が続いており、未だ予断を許さない状況です。
本市では、重症化防止への最も効果的な対策となるワクチンの追加接種を積極的に進めています。
ワクチンの効果は、接種から長期間が経過すると低下することが懸念されている一方、3回目のワクチン追加接種により抗体が再び増加することが判明しています。特に武田/モデルナ社製ワクチンはファイザー社製ワクチンに比べ、抗体価の上昇率が高いとの調査結果が出ています。
現在、18歳以上の全ての対象者の方について、接種間隔を6か月に短縮する予約を受け付けておりますが、ファイザー会場の予約は4月末まで空きがありません。武田/モデルナ会場であれば明日にでも接種できますので、対象となる皆様には早期接種についてご協力をお願いいたします。
また、3月1日からは5歳から11歳の小児接種も開始いたしました。第6波では、小中学校や保育園・幼稚園での集団発生が顕著となっています。新型コロナ小児用ワクチンについて厚生労働省から様々な情報が提供されていますので、効果や安全性について十分ご確認の上、ご検討いただければと思います。
市では、今後もワクチン接種をはじめ、新型コロナウイルス感染症に関する情報を発信してまいります。
市民の皆様には、引き続き「3密の回避」、「手洗いの励行」、「マスクの着用」、「定期的な換気」など、基本的感染防止対策の徹底をお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

「新型コロナウイルスワクチン接種について」
「小児(5歳から11歳)の新型コロナウイルスワクチンの接種について」
「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」
東京都「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」

令和4年2月1日

本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、第5波の倍以上の状況が続いています。 また、今回は学校や保育園など子どもの施設でクラスターが続発しているため、過去に経験したことのないスピードで感染が拡大しています。
このような中、窓口業務の体制維持と更なる感染拡大防止、及び保健所業務の応援職員を確保するため、本日(2月1日)から2月28日まで、八王子駅南口総合事務所の平日の夜間窓口を休止するとともに、全ての図書館を、午後5時に閉館させていただくこととしました。
既にお知らせしたように、本市では地域医療体制支援拠点を再開し、市内医療機関や保健所等との緊密な連携のもと、圧倒的多数である軽症・無症状の自宅療養者への柔軟な対応により、地域医療の機能停止を防ぎ、市民の皆様を適切に医療につなげるため、全力をあげて取り組んでおります。
市民の皆様には、ご不便をおかけいたしますが、一刻も早く第6波を収束させるため、ご理解ご協力をお願いいたします。
また、2か月の前倒しで進めている高齢者ワクチンの3回目接種につきましては、武田/モデルナ社製ワクチン会場の予約が取りやすくなっておりますので、接種対象となられる方には、積極的に変更予約についてご検討いただければと思います。

八王子市長 石森孝志

「八王子駅南口総合事務所」
「八王子市図書館」
「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」
東京都「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」

令和4年1月21日

本日(1月21日)から2月13日まで、本市は「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」の対象となりました。
本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、急激に増え続けており、このままだと医療提供体制のひっ迫はもとより、社会機能が停滞してしまう恐れがあります。
飲食店の酒類の提供や営業時間の制限など、関係事業者の皆様には、再びのご苦労をおかけいたしますが、今一度ご協力をお願いいたします。
市民の皆様には、引き続き「三つの密」の回避等をはじめとした、基本的な感染防止策を徹底していただくとともに、不要不急の外出や都道府県をまたぐ移動の自粛をお願いいたします。
本市では、保健所の体制を一層強化するとともに、これまで培ってきた地域医療連携の効果を最大限発揮するため、地域医療体制支援拠点を再び設置し、コロナ患者受入病院や発熱外来を行っているかかりつけ医の協力をいただいて、自宅療養される方のサポートを万全の体制で行っています。
コロナに感染した方々を、1人も漏らすことなく適切に医療につなげることで、市民の皆様の命と健康を守ってまいります。

八王子市長 石森孝志

「市対策本部会議を開催しました」
「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」
「新型コロナウイルスワクチン接種について」
東京都「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」

令和4年1月15日

新型コロナウイルス感染症の新規感染者が全国で急増しています。
本市でも今年に入り、日々の新規感染者数が急激に増加し、12日には100人に達しており、今後一層増えることが予想されます。
この第6波を引き起こしている「オミクロン株」は、これまでの変異株に比べ、感染力が強い一方、重症化率は低いであろうと言われています。しかし、感染者が増えれば、重症者も増え、入院などにより医療機関がひっ迫する可能性は高くなります。また、入院しなくとも、陽性者の隔離期間や濃厚接触者の健康観察期間は外出の制限となり、医療や介護の従事者はじめ、運輸・交通機関、教育・保育機関など、エッセンシャルワーカーの不足により、社会機能が停滞してしまうことも懸念されます。
本市では、市民の皆様の命と生活を守るため、9日からいち早く、高齢者の方へ3回目のワクチン接種を開始するとともに、市内医療機関の協力を得ながら、保健所の体制を整えて対応しています。
東京都でも、11日から、感染対策の徹底を認証した飲食店での会食について、8人以内から再び4人以内としました。(5人以上で入店する場合、ワクチン接種証明の提示が必要。)
市民の皆様には、今一度、「3密の回避」、「手洗いの励行」、「マスクの着用」、「定期的な換気」など、基本的感染防止対策を徹底いただくとともに、飲食店を利用する際には、都の認証や「八王子市飲食店認証(ファンファンプレイス認証)」を受けた店舗をご利用いただくようお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

「八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について」
※東京都「オミクロン株の急速拡大に伴う緊急対応」

令和4年1月1日

明けましておめでとうございます。
今年は、ワクチン接種や感染防止対策の効果などにより、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が激減した状況の中で、正月を迎えることができました。
本市の、これまでの2回目のワクチン接種率は、対象者の84.0%までになっており、市民の皆様のご協力に深く感謝を申し上げます。
しかし、昨年末より東京都の新規感染者は増加傾向にあり、オミクロン株の市中感染も確認されるなど、今後、第6波が懸念されます。
本市としては、市民の皆様の命と生活を守るため、市内医療機関との連携をより一層強化するとともに、保健所の体制の整備も進めています。
今月からは、65歳以上の方に3回目のワクチン接種を開始いたしますが、2月から前倒し接種が可能となったため、本来3月の接種対象であった方には、1月20日頃に接種券を送付いたします。
64歳以下の方については、2回目接種完了後8か月以上を経過した後に3回目の接種ができるよう、順次接種券を発送します。また、小児接種(5~11歳)についても3月以降に開始する予定です。
市民の皆様には、ご自身と大切な人を守るため、引き続き、「3密の回避」、「手洗いの励行」、「マスクの着用」と「定期的な換気」などの基本的感染防止対策を改めてお願いいたします。
一方で、社会経済活動の回復も進めなければなりません。
本日からは、本市独自の基準に基づき感染症対策を行う「八王子市飲食店認証(ファンファンプレイス認証)」を受けた飲食店での、キャッシュレス決済によるポイント還元事業を開始いたしますので、ぜひご利用いただきたいと思います。
また、コロナ禍に苦しむ世帯への臨時特別給付金の支給についても、着実に行ってまいります。
本年が、市民の皆様にとって笑顔と活気にあふれる1年となることを、心より祈念いたします。

八王子市長 石森孝志

「新型コロナウイルスワクチン接種の会場と日程」
「PayPayを活用したポイント還元事業を実施します」

令和3年12月28日

皆さんこんにちは。八王子市長の石森孝志です。
国内で初めての新型コロナウイルス感染者が確認されてから約2年が経過いたしますが、長きにわたりまして感染防止対策について、市民の皆さん、事業者の皆さんには多大なご協力をいただき、深く感謝を申し上げます。

第5波では、デルタ株の影響により災害レベルで感染が猛威を振るう非常事態となりました。最近は、デルタ株より感染力が強いと言われている新たな変異株のオミクロン株が国内でも確認され、年末年始にかけてのイベントや帰省などにより、今後、感染者数が増加に転じるのではないかと懸念をしております。

度重なるお願いになりますが、「3密の回避」、「手洗いの励行」、「マスクの着用」そして「定期的な換気」をお願いいたします。市といたしましても、第6波に備え、しっかりと対策を講じてまいります。

ワクチン接種につきましては、12月1日から医療従事者を対象に接種を開始しており、1月16日からは、その他の市民の方にも接種を順次開始いたします。希望する全ての方が接種できますので、安心してお待ちいただきたいと思います。

また、飲食店等の支援など、社会経済活動の回復に繋げるための取組も進めてまいります。

最後になりますが、年末年始は旅行や帰省、飲食の機会が増えます。ご自身と大切な人を守るため、気を緩めることなく引き続き、基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。

令和3年11月29日

本年も、残すところ1か月余りとなりました。
本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者の確認は、現在、週数件にとどまっています。
一方で海外では、ワクチン接種率が比較的高いとされる国々での感染者数増加や新たな変異株の確認、また、国内においても行動規制の緩和や年末年始にかけてのイベント、帰省など、今後の感染者数が増加に転じるのではないかと懸念しています。
国では、ワクチンの感染予防効果が時間の経過により低下することなどを踏まえ、追加(3回目)接種の機会を提供することを決定しました。
本市においては、12月1日から医療従事者を対象に、年明けの1月16日からは、その他の市民の方にも対象を拡大して実施いたします。
1月の接種に向けて12月中旬から接種券を発送しますが、65歳以上の方へは、これまでの要望を反映し、あらかじめ接種日・会場を指定した内容でお送りしますので、1・2回目接種のような予約手続きは不要となります。ただし、指定した内容の変更を希望される場合については、従来どおり電話やインターネットでの手続きが必要となりますので、ご協力をお願いします。
64歳以下の方については、8か月以上経過後に3回目の接種ができるよう、2回目接種の完了順に接種券を発送します。3回目接種月の前月中旬に接種券をお送りしますので、これまで同様、ご自身での予約手続きをお願いします。
なお、これまで本市においてはファイザーワクチンのみ取り扱っていましたが、2月ごろからはモデルナワクチンも選択できるようになります。
今回も、希望の方全員が接種できますので、安心してお待ちください。
また、「コロナ克服・新時代開拓のための経済政策」に基づく、子育て世帯への現金5万円の給付については、実施に向け現在準備を進めています。今しばらくお待ちください。
これからの時期、人と人との交流や接触が増えてくると思いますが、決して新型コロナウイルス感染症が収束したわけではありません。笑顔で年末年始を迎えられるよう、市民の皆様には、引き続き基本的な感染防止対策徹底へのご協力をお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

令和3年10月25日

東京都の「リバウンド防止措置」期間が24日で終了し、11月30日まで「基本的対策徹底期間」となりました。
市民の皆様におかれましては、この間、感染防止策にご協力いただき、改めて御礼申し上げますとともに、引き続き「三つの密」の回避、マスクの着用、手洗い、換気などの、基本的な感染防止策をお願いいたします。
本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、これまでの市民の皆様のご協力もあり、大きく減少しています。
本市では、ワクチン接種対象者で、2回目の接種を終える方が、10月末で76.3%に達する見込みであることから、希望される方の接種には一定の目途がついたと判断し、11月末で予約の受付を終了いたします。
一方で、他の年代に比べて接種率が低い20代など若い世代への接種促進策として、11月1日より、接種日前日まで予約を受け付けることで予約を取りやすくするとともに、上野町ワクチン接種センターにおいて、開設要望の多い土曜日の11月20日に接種日を設けることとしています。
また、武田モデルナ社のワクチン接種者のうち、10代、20代の男性に関する2回目接種の取り扱いが国により変更され、ファイザー社のワクチン接種を選択することが可能となりましたので、本市の集団接種会場でも対応いたします。
引き続き、1人でも多くの方に接種していただけるよう、柔軟に対応してまいりますので、接種を希望される方につきましては、早めのご予約をお願いいたします。
本日から、都の認証を受けた飲食店に対しては、酒の提供時間や営業時間に対する要請が解除され、制限がなくなりました。これまでの、飲食をはじめとする事業者の皆様のご協力に深く感謝申しあげます。
今後は、感染拡大防止を図りながら、社会経済活動の回復にも注力してまいります。

八王子市長 石森孝志

市対策本部会議資料
「東京都における基本的対策徹底期間」
「本市の接種状況」
「新型コロナウイルスワクチン接種の会場と日程」

令和3年10月1日

「緊急事態宣言」が、9月30日で解除されました。
本市の新型コロナウイルス感染症の新規感染者は、8月に3,800人を超えましたが、9月には900人を切るまでに減少いたしました。
これまでの市民と事業者の皆様のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。
今後は、感染対策と日常生活を両立させる段階へと入りますが、再びの感染拡大を防ぐため、本市におきましては、東京都から示されました「リバウンド防止措置」に速やかに対応いたします。期間は、公共施設の使用制限が10月1日から24日まで、イベントの開催制限が30日までとなります。
皆様にはご苦労をおかけいたしますが、社会経済活動を着実に回復させるために、引き続きのご協力をお願いいたします。
本市におきましては、12月から独自の施策として、一定の基準を満たした店舗を認証し、適切な感染症対策を講じている飲食店を応援する新たな制度や、コロナ禍の影響を受けてきた飲食店等を支援するための、キャッシュレス決済によるポイント還元事業などを実施し、地域経済活動の回復を図る予定です。
また、本市が積極的に進めてきたワクチンの接種については、10月21日までに2回目の接種を終える方が接種対象者数の7割に達する見込みであり、希望する方全員の接種に一定の目途もたちました。国においては3回目接種についての議論がされているため、方針が決定次第いち早く対応できるように準備を進めております。
コロナ感染防止を心がけることで、これからシーズンを迎えるインフルエンザの流行も確実に抑えることができます。市民の皆様におかれましては、マスクの着用、手指消毒、三密の回避、換気など、基本的な感染拡大防止策を続けてくださいますよう、お願いいたします。

八王子市長 石森孝志

市対策本部会議資料
「東京都におけるリバウンド防止措置」

令和3年9月13日

「緊急事態宣言」が、9月30日まで再び延長されました。
現在、東京都の新型コロナウイルス感染症新規感染者数は減少傾向にありますが、重症者数や自宅待機者数は未だ多数に及び、医療もひっ迫状態にあります。
本市においても、一時は連日100人を超えていた新規感染者数がようやく減少傾向になっているものの、現在も入院や宿泊療養をされている方が約200人、自宅療養されている方が1,000人を超える状況が続いています。
災害級ともいうべきこの難局に対応すベく、本市では先月16日に市、八王子市医師会及び市内医療機関が一体となり「地域医療体制支援拠点」を設置しました。災害医療の専門家にご協力をいただきながら、自宅療養者などの早期の入院・受診の調整や相談にあたり、適切な医療につなげています。積極的にご協力いただいている医療関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
本市では高齢者や重症化リスクの高い方へのワクチン接種を優先的に進めてきたこともあり、この第5波と言われている過去最大の感染拡大の中でも感染者に占める60歳以上の方の割合は2割に満たず、ワクチン接種の感染・重症化抑制効果を実感しているところです。市といたしましては、引き続き希望する方全員が接種できる体制を整えておりますが、市民の皆様には、集団免疫効果の早期獲得を目指して効率よく接種を進めるため、本市の接種会場に加え、職域接種や国・都で行っている大規模会場での接種機会を積極的に活用していただければと思います。
とはいえ、ワクチン接種による感染リスクはゼロではありません。「緊急事態宣言」を終わらせ、社会経済活動を少しでも早く正常化できるよう、不要不急の外出や移動を控えること、混雑している場所や時間帯を避けて行動することはもとより、マスクの着用、手指消毒、換気、三密回避などの感染防止対策の徹底を、すべての市民の皆様に改めてお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

本市の宣言再延長への対応とワクチン接種及び感染者対応の現況について

令和3年8月20日

発令中の「緊急事態宣言」が、9月12日まで再延長となりました。
現在、東京都はもとより、全国的に新型コロナウイルス感染症の新規感染者が急増しています。本市も例外ではなく、8月前半の新規感染者数は一日平均で約115人、これは7月前半の一日平均約12人の実に十倍に及んでいます。既にワクチン接種を済まされた高齢者の方などが重症化することはまれで、効果が出ていると言えますが、一方で10代、20代の若い世代の感染や家庭内感染が目立つことが気がかりです。
市保健所も全庁応援のもと体制を強化して全力で対応に当たっていますが、市内のコロナ患者受入れ病院は満床状態が続き、自宅療養者も1,000人を超え、地域医療はまさに災害級というべき極めて厳しい状況にあります。
このような事態に対処すべく、本市では8月16日、地域医療体制支援拠点を独自に設置しました。市、八王子市医師会及び市内医療機関が一体となり、災害医療コーディネーターや救急医療の専門家にもご協力いただきながら、重症化リスクのある自宅療養者や早期に転院・退院可能な入院患者の情報を一元管理し、早期の診療・入院をサポートすることで、自宅療養者の重症化の防止、不安の軽減に取り組んでいます。
また、土砂災害警戒区域や浸水想定区域内で自宅療養されている方の緊急避難場所の確保など、災害時の対策も進めています。
この危機的状況を乗り越えるためには、何より私たち一人ひとりが、人との接触を極力避け、ワクチン接種を済まされた方を含め、気を緩めることなく感染防止対策を徹底するしかありません。
一日も早く感染拡大を抑制するため、ワクチン接種も引き続き進めてまいりますので、職域接種や国・都で行っている大規模会場での接種機会も最大限活用してください。市民の皆様もご自身の健康と生活、そして地域医療を守るため、今しばらくのご協力を切にお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について

令和3年8月2日

「緊急事態宣言」が8月31日まで延長となりました。
東京都の新規感染者数は急激に増えており、先週の土曜日には4,058人にのぼりました。本市も6月の新規感染者数は258人でしたが、7月は合計で894人、その中でも7月20日以降が635人となり、ここにきて急増していることが分かります。年代別の新規感染者の状況では、20代の割合がこれまでの最高値となる39.4%と、約4割を占めており、大変危惧しています。
本市では現在、市民の皆様へのワクチン接種を積極的に進めているところです。
ワクチンは、発症と重症化を予防する効果があるとされていますが、新型コロナウイルス感染症への感染を完全に防げるわけではありません。接種を済ませた後も、マスクの着用や手指消毒など、自分が感染しないため、人に感染させないための対策を続けてください。
市民や事業者の皆様には、依然として様々な不自由を強いることとなりますが、これ以上の感染拡大は防がなければなりません。
市民、特に若い世代の皆様には、引き続き、飲食を伴う行為や人の集まる場所への外出をできる限り控えていただき、自分を守るため、そして周囲の大切な人を守るための行動を徹底していただくよう、強くお願いいたします。

八王子市長 石森孝志

八王子市における新型コロナウイルス感染者の発生について

令和3年7月12日

東京都に4度目の「緊急事態宣言」が発出されました。期間は、本日7月12日から8月22日までです。
飲食業をはじめとする事業者の皆様の状況を察すると心苦しい限りですが、感染拡大を抑え、医療崩壊を防ぐためにも、引き続きのご協力をお願いいたします。
本市における新型コロナウイルス感染症のワクチン接種は、65歳以上の方の1回目の接種率がすでに8割を超えています。高齢者の方の接種が進む一方で、最近の東京都や本市における新規感染者の状況を見ると、若い世代の方の感染割合が増えており、大変気になっています。
市民の皆様には、日中も含めた不要不急の外出・移動や複数人での飲食を控えるなど、ご自身と大切な人の命を守るための行動を、改めて徹底していただきたいと思います。
現在本市では、16歳以上の方へのクーポン券の発送を完了し、59歳以下の方に関して、基礎疾患のある年齢区分の高い方から、順次接種を実施しているところです。また、8月の平日には、6つの会場で、仕事帰りの方などの接種を想定し、夜間帯の予約枠を用意いたします。
なお、国からのワクチンの供給不足についての情報がありますが、本市については、現時点で必要数は確保できております。
引き続き、希望する市民の皆様全員へのワクチン接種に向け、全力で取り組んでまいります。

八王子市長 石森 孝志

新型コロナウイルスワクチン接種について

令和3年6月21日

昨日、6月20日で「緊急事態宣言」が解除され、本市は7月11日まで「まん延防止等重点措置」の対象地域となりました。
飲食店など一部の条件が緩和されたとはいえ、事業者の皆様にはご苦労をおかけいたしますが、引き続きのご協力をお願いいたします。また、市民の皆様におかれましては、感染拡大への警戒を緩めることなく、感染防止の行動を徹底していただくよう重ねてお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の有効な一手となる、ワクチン接種につきましては、本市ではこれまで、市民の皆様のご協力により、全国的にもかなり早いペースで高齢者の方の接種を進めてまいりました。
接種に必要なクーポン券につきましては、発送した60歳以上の方に続き、16歳から59歳までの方へも順次発送し、今月中には完了をいたします。
本市での接種はもとより、18歳以上の方へ対象を拡げた国や東京都の大規模接種会場、企業や大学で実施される職域接種など、ご自身の機会を選択していただくことができるようになります。
市の集団接種会場につきましても、引き続き市立小中学校はじめ、市内民間企業や大学などのご協力を得ながら、市民の皆様が身近な場所で接種できるよう、環境を整えてまいります。
集団接種会場にお越しになれない、高齢者施設入所者や入院患者、在宅療養中の方などについては、訪問による接種を進めてまいります。
更に、訪問・通所の高齢者施設等の従事者や、教員・保育士、看護専門学校や大学コンソーシアム八王子加盟大学の看護学部の学生などを対象にしたグループごとの接種など、医師会や医療機関の協力もいただきながら、様々な接種機会を設けてまいります。
今後も、希望する市民の方全員が、漏れなく確実に接種していただけるよう、全力を尽くしてまいります。

八王子市長 石森 孝志

新型コロナウイルスワクチン接種の今後の予定について(64歳以下の方)

令和3年6月1日

「緊急事態宣言」が6月20日まで再延長されました。
本市においても、新型コロナウイルス感染症の感染者数は減少に転じているとは言えず、未だ予断を許さない状況が続いています。
感染拡大防止の決め手となるワクチン接種につきましては、本市での65歳以上の方への接種は、5月末までに5割を超える方が1回目の接種を終えられ、7月中の2回接種完了を見込んでいます。
そこで、本日6月1日からワクチン接種体制整備担当組織をさらに強化し、64歳以下の方を対象とした接種開始に向けた取組を加速いたします。
まずは、今月16日から60~64歳の方へのクーポン券発送を開始します。併せて、本市独自の取組として、難病等で医療費助成制度を利用されている重症化リスクが非常に高い16~59歳の方へも、同時にクーポンを発送します。60~64歳で基礎疾患をお持ちの方及び難病等の方につきましては、今月21日から予約の受付を、同27日からワクチン接種を開始します。
60~64歳で基礎疾患のない方につきましては、今月25日から予約の受付を、同28日からワクチン接種を開始します。
難病等の方を除く59歳以下の皆様の日程につきましては、決まり次第、広報はちおうじや市ホームページでお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
市民の皆様には、ワクチン接種を済まされた方も含め、引き続き、手指消毒や換気の徹底、三密の回避などの感染防止対策はもとより、不要不急の外出自粛をお願いいたします。
なお、皆様ご自身の心身の健康維持に必要な活動の場となる市民集会施設や文化施設、公園など、公共施設の使用制限につきましては、一部緩和しております。ルールを守っての利用にご協力くださるようお願いします。

八王子市長 石森 孝志

令和3年5月21日

本市では、高齢者を対象としたワクチン接種を都内で最も早く開始し、5月からは接種日や会場を大幅に増やしており、19日現在、1回目の接種を終えられた方が3万人を超えました。
4月接種分の予約受付時に混乱を招いたことから、5月の予約受付再開に際してはインターネットや電話の回線数を大幅に増やしましたが、特に65歳以上の方の受付再開初日の5月5日は終日回線が繋がらない状況が続き、再び多くの皆様にご苦労と心配をおかけしたことをお詫びいたします。
ここでワクチン必要量を安定的に確保できるようになったこと、また、接種用具の変更により1日の接種回数を増やすことが可能となったことから、5月31日以降の全ての平日会場の予約枠を各100枠追加し、24日から予約受付を開始いたします。この追加枠については、既に予約を済ませている方の変更も可能です。
急な計画変更となりますが、少しでも早く身近な場所で接種したいとの皆様の希望に応えるための変更ですので、ご理解をいただきたく存じます。
また、1日の接種人数が増えますので、会場の混雑を避けるためにも、予約時間どおりにご来場いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。

八王子市長 石森 孝志

平日会場の予約枠の追加についてはこちらをご覧ください

令和3年4月30日

皆さんこんにちは。八王子市長の石森孝志です。
新型コロナウイルスの感染防止対策につきましては、市民の皆さん、事業者の皆さんには、多大なご協力をいただき、深く感謝を申し上げます。
本市は、八王子市医師会の協力のもと、4月12日から東京都で最初に高齢者の方へのワクチン接種を開始することができ、現在、円滑かつ安全にワクチン接種を行っております。
5月以降は、ワクチン接種希望者全員に対応できる状況でありますので、安心して、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。
さて、ご承知のように、東京都内においても感染力が高い変異株が拡がっており、新たな局面を迎えております。
3度目となる今回の緊急事態宣言下においては、人の流れを徹底的に抑制するための措置が実施されております。
本市においても、国と東京都の要請に基づき、一部施設の使用制限を行うこととし、期間中に市が主催するイベントにつきましても、原則、オンライン開催への切り替えや、中止または延期することといたしました。
市民の皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
感染拡大を食い止めるためには、なによりも人の動きを抑えることが必要となります。
ゴールデンウィークを含む今回の緊急事態宣言期間中は、できる限り人との接触機会を減らし、買い物や通院、健康維持のための散歩などにおいても、混雑している場所や時間を避けるなど、感染拡大防止を配慮した行動を心がけていただくよう、重ねてお願いいたします。
今一度気を引き締め、少しでも早く、感染拡大に歯止めがかかるよう、感染防止対策を続けてまいりましょう!

令和3年4月26日

4月25日から5月11日までの期間で、東京都に3度目の「緊急事態宣言」が発出されました。
都内でも感染力が極めて強いと言われる変異株による感染が拡大していることから、人の動きを抑え、人と人との接触機会を減らすことを最優先に、大型施設の休業や飲食業での酒類提供の取り止めが要請されています。関係する事業者の皆様には、大変なご苦労をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。
市民の皆様におかれましても、ゴールデンウィークを迎えるところではありますが、皆様ご自身や大切な方の命と健康を守るため、「日中も含めた不要不急の外出と移動」を自粛していただくとともに、マスクの着用や手指消毒、三密の回避など、引き続き、「感染しない、させない」行動をお願いいたします。
市といたしましても、施設の休館や、イベントの中止・延期などの対応を行います。市民の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症収束の重要な一手となるワクチンの接種につきましては、5月2日からは75歳以上の方、5月5日からは65歳以上の方の予約受付を開始いたします。今回は、65歳以上の希望する方全員が接種できる予約枠を用意していますので、安心して予約をしていただければと思います。

八王子市長 石森 孝志

令和3年4月12日

今日から、65歳以上の方を対象とした新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種を開始いたしました。4月接種分はワクチンの供給数が限られていたため、一刻も早く接種したいという多くの市民の皆様のご希望に添えず、予約申し込みに大変なご苦労をおかけしたことをお詫びします。
5月分、6月分につきましては、接種希望者全員に対応できる予約枠を用意するとともに、予約時の混雑を解消するため、電話回線を1.5倍に、インターネットのアクセス容量を2倍にするなどの体制を整えたうえで、75歳以上の方は5月2日から、65歳以上の方は5月5日から予約受付を開始いたします。65歳以上の皆様には改めて、4月下旬にお知らせのはがきをお送りします。慌てずに、安心してお待ちいただければと思います。
都内での感染者数の増加傾向は続いており、本日から5月11日まで、本市が「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」の対象区域となりました。市民や事業者の皆様には、引き続きご苦労をおかけいたしますが、気を緩めることなく感染拡大防止に配慮した行動を続けていただくよう、よろしくお願いいたします。

八王子市長 石森 孝志

令和3年4月5日

令和3年4月、新たな年度を迎えました。
緊急事態宣言の解除から2週間が経過しましたが、本市の新型コロナウイルス感染症については、予断を許さない状況が続いています。これ以上の感染の拡大を抑え、医療機関のひっ迫を起こさないためにも、引き続きの感染拡大防止対策の徹底をお願いいたします。
さて、前回のメッセージで触れた、新型コロナウイルス感染症治療の現場で働く医療従事者の皆様に、感謝の気持ちを伝えるための事業「八王子エール便」。市民の皆様から医療従事者の方へ届いた「エールカード」は、3,200通を超えました。いただいたメッセージに目を通していると、その感謝の想いに私も心が温まってまいります。誠にありがとうございました。
本日から、東京都で最初となる市民の皆様への新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の予約受付を開始いたしましたが、今回のワクチンの供給数は1,950回分と、本市の65歳以上の対象者約16万人に対し大変少ない数であったことから、受け付け開始まもなく予約の定数に達し終了いたしました。
接種を希望される皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、必ず全員の方が接種できるようになりますので、安心してお待ちいただくようお願いいたします。
今後もワクチン接種の新たな予約受付の日程が決定し次第、市のホームページや広報紙でお知らせしてまいります。

八王子市長 石森 孝志

令和3年2月16日

皆さんこんにちは。八王子市長の石森孝志です。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、1月に2回目の緊急事態宣言が発出されて以来、市民の皆さんをはじめ事業者の皆さんには、今まで以上に感染防止対策にご協力をいただき、深く感謝申し上げます。
ご承知のように、緊急事態宣言の期間は3月7日まで延長されることになり、これまでと同様の対応を行うこととなりました。
本市では、市内の病院に新型コロナ対応の病床設置をお願いするなど、万全の感染防止対策を行っていますが、感染拡大はまだまだ予断を許さない状況です。
そこで、改めて私から2点のお願いを申し上げます。
まず、1点目ですが、医療機関への通院、生活必需品の買い出し、運動や散歩など、生活や健康維持のために必要な場合を除き、日中につきましても不要不急の外出を極力控えてください。
また、引き続き「マスクの着用」、「手洗いの励行」の徹底をお願いいたします。
そして、2点目でありますが、事業者の皆さんには、感染拡大予防の業種別ガイドラインの遵守をお願いいたします。
特に飲食店業の方々には、ガイドラインの遵守のほか、東京都の要請である午後8時までの営業時間短縮に応じていただくよう、お願いいたします。
市職員にも、強い危機意識を持ってコロナ対策に取り組むよう指示をしております。
決して気を緩めることなく、粘り強く感染対策を続けてまいりましょう!

 

令和3年1月15日

皆さんこんにちは。八王子市長の石森孝志です。
新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中、医療従事者をはじめ、日々、最前線で市民生活の維持のため、ご尽力いただいている方々に深く感謝申し上げます。
新規感染者数が過去最多人数を更新する中、1月7日に国から、東京都をはじめとする首都圏1都3県に「緊急事態宣言」が再度発出されました。
実施期間は1月8日から2月7日までとなり、市民の皆様をはじめ、事業者の方々、特に飲食業やその関連事業に携わる方々には、引き続きご苦労をおかけいたします。
ここで、現在の感染拡大に歯止めをかけるために、私から次の3点のお願いをいたします。
まず、20時以降の不要不急の外出を極力控えてください。このことを強く市民の皆様にお願いします。
次に、3密は絶対に避け、必要な外出も短時間にしてください。
最後に、これまでお願いしてきた「マスクの着用」、「手洗いの励行」についても今まで以上に徹底をしてください。
市では、強い危機意識を持って、八王子市医師会を始め、関係機関と連携しながら、全力で感染防止対策を行っていきます。
今一度、気を引き締め、八王子市の力を結集して、この難局を乗り切りましょう!
 

感染リスクが高まる「5つの場面」

令和2年10月27日

 

皆さんこんにちは。八王子市長の石森たかゆきです。
市民の皆さまをはじめ各事業者の方々には、新型コロナウイルス感染症対策にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
これからの季節、インフルエンザと新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されます。
ご自身と大切な人を守るためにも、「感染しない、させない」という意識をもって、引き続き「三密の回避」をはじめ「マスクの着用」と「手洗いの励行」といった基本的な感染対策の徹底をお願いします。
皆さん一人ひとりの正しい知識と危機意識をもった行動によって、コロナウイルスの感染拡大を防ぐことができます。
力をあわせてコロナウイルスに打ち勝ちましょう!

これまでのメッセージ

令和2年4月10日


J:comチャンネル「はちおうじタウンナビ」内で4月10日から放送されている市長メッセージです。

(市長メッセージの内容)

皆さんこんにちは。八王子市長の石森孝志です。
いま、全世界で「新型コロナウイルス」が猛威をふるっています。我が国の感染者も急増し、先日、4月7日には、国の「緊急事態宣言」が発令されました。本市としても、市民の皆さんの健康と生活を第一に、対策本部の体制を整え、感染拡大防止のために最善を尽くしているところです。
この新型コロナウイルスに打ち勝てるかどうかは、市民のみなさん一人ひとりの行動にかかっています。市民の皆さんには、感染しない、させないための行動として、密閉・密集・密接の「3密」を避け、人と人との接触機会をできる限り控えてください。なによりも、外出を自粛していただくこと。そして、手洗いを徹底していただくこと。
マスクの着用などで、咳エチケットを守っていただくこと。
このことを徹底していただくよう、切にお願いいたします。

また、新型コロナウイルス感染予防対策のため、学校の 休校をはじめ、公共施設の利用休止や行事の中止、そして、外出の自粛などにより、市民生活や地域経済に多大な影響を及ぼしている極めて厳しい状況に対して、市民の皆さんから多くの声が寄せられております。本市としましては、引き続き、国や東京都と連携し、あらゆる対策への取り組みと正確な情報発信とともに、市民の 皆さんの生活に寄り添った取り組みを進めてまいります。
最後に、本市はもとより全国の医師、看護師、看護助手、病院のスタッフなど、医療現場の最前線で従事されている皆様に対して、この場をお借りして感謝を申しあげます。また、この危機的な状況においても、市民生活や社会活動を維持するために業務を継続していただいている、すべての皆様に対しまして、御礼を申し上げます。
市民の皆さんには、医療崩壊を招かないためにも、そして、新型コロナウイルス感染防止のためにも、一人ひとりが強い危機感をもちながら、冷静に行動することを重ねてお願いいたします。

市長から市民の皆さまへのメッセージ(令和3年3月22日)(PDF形式 528キロバイト)

市長から市民の皆さまへのメッセージ(令和3年3月8日)(PDF形式 437キロバイト)

市長から市民の皆さまへのメッセージ(令和3年2月5日)(PDF形式 437キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和3年1月8日)(PDF形式 505キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年12月28日)(PDF形式 531キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年11月20日)(PDF形式 509キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年9月16日)(PDF形式 369キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年9月14日)(PDF形式 325キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年8月3日)(PDF形式 294キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年7月15日)(PDF形式 288キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年6月1日)(PDF形式 438キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年5月26日)(PDF形式 416キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年5月7日)(PDF形式 410キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年4月14日)(PDF形式 434キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年4月10日)(PDF形式 396キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年4月8日)(PDF形式 396キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年4月3日)(PDF形式 469キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年3月26日)(PDF形式 415キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年3月25日)(PDF形式 428キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年3月10日)(PDF形式 477キロバイト)

市長から市民の皆様へのメッセージ(令和2年2月27日)(PDF形式 440キロバイト)

令和3年10月1日

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

都市戦略部広報プロモーション課(広報担当)
八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7228 
ファックス:042-626-3858

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