「すべての人が輝き、やすらげる街」の実現に向けた施策を展開

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令和7年度は、「八王子未来デザイン2040」の実現に向け、市民の安全・安心につながる取組を基礎として、3つの柱となる「市内経済の成長・発展」「日本遺産をはじめとする観光資源を活用した賑にぎわいの創造」「八王子市を支える人財の確保・定着・育成」を中心に取組を推進しました。また、物価高騰の影響が長期化するなか、市民や事業者への支援にも迅速に対応。引き続き、すべての人が輝き、やすらげる街の実現に向けた取組を着実に進めていきます。詳しくはこちらからご覧ください。

一般会計の歳出は2,439億円に 

一般会計の歳入総額は2,511億円、歳出総額は2,439億円。令和8年度へ繰り越した財源を差し引いた実質収支は一般会計で40億円、各特別会計を含めると64億円になったほか、下水道事業会計では15億円(税抜)の純利益を計上しました。
市の貯金である基金残高は前年度に比べ51億円増の579億円を確保。市債残高は、前年度から79億円減の1,652億円になりました。

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財政の健全性を堅持

地方公共団体の財政状況を統一的な指標で明らかにする財政健全化判断指標について、本市はすべての指標において法で定められた基準内となっており、財政の健全性を堅持しています。詳しくはこちらからご覧ください。

区分 八王子市の財政健全化判断指標 健全化の取り組みが義務付けられる基準
令和7年度 令和6年度 早期健全化基準 財政再生基準
実質公債費比率 0.7% 0.1% 25% 35%
将来負担比率 ー% ー% 350% ×
  • 実質公債費比率…財政規模に対する、借金返済などの負担額の割合
  • 将来負担比率… 財政規模に対する、将来支払う借金返済などの負担額

※将来負担比率は、計算結果が0%以下になるため、「-%」と表記しています。上記以外の指標については、赤字や資金不足がないため算出されません。

財政状況などを公表しています

財政白書 令和8年度版

市役所1階市政資料室、各図書館・市民センター、市のホームページ

令和8年度事務事業評価結果

監査委員による令和7年度決算審査意見書(一般・各特別会計と下水道事業会計)、財政健全化判断比率等審査意見書、令和7年度執行分定期監査報告書

市役所8階監査事務局(☎620-7320)、1階市政資料室、各図書館・市民センター、市のホームページ

令和7年度の主な取組

市の基礎となる取組

市民の安全・安心につながる取組

  • 特殊詐欺や強盗事件から市民を守るため、防犯対策品の購入・設置費用を補助
  • 官民が連携し、孤独・孤立を防ぎ支援につなげる居場所や体制を整備
  • 加齢性難聴を抱えた高齢者を対象に、補聴器の購入費用を補助
  • 生後6か月~12歳のお子さんのインフルエンザワクチン接種費用を補助
  • 妊娠期や産後のオンライン相談を継続するとともに、産後ケア実施施設を拡大
  • 倒木の危険性が高い街路樹や公園の樹木の剪せんてい定や伐採を実施
  • 避難所の環境改善のため、市立小・中学校の体育館に空調機を設置
  • 災害時に機動的に活用できるトイレカーを配備
  • 老朽化した下水道管を調査し、緊急度の高い箇所の対策工事に向けた設計を実施
 
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災害時にトイレが使えなくなったときのために

3つの柱

  1. 市内経済の成長・発展につながる取組

  • 企業の進出や事業拡大、雇用の促進を図る奨励金を交付したほか、特定産業の事業所の拡張に対して助成を行い、地域産業の持続的な発展を後押し
  • 市内のものづくり産業の持続的な発展のため、地域住民や環境に配慮したものづくり企業を支援する助成金を交付
  • 「桑都の杜」のオープンに向けた整備を進めるとともに、周辺に人が集まり、にぎわう空間づくりを検討
  • 都が進める南大沢駅北側の商業施設のリニューアルに合わせ、周辺の公共施設の更新に向けた基本構想・計画を検討
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10月3日のオープンに向けて準備が進む「桑都の杜」
  1. 日本遺産をはじめとする観光資源を活用した賑わいの創造に向けた取組

  • 市内の特色ある産業や日本遺産の構成文化財の魅力を広めるため、「八王子オープンファクトリー」や「北条氏照フェス」などを開催
  • 市内初となる政府系国際会議の開催支援を通じて、八王子の魅力を国内外に発信
  • 日本遺産を通じた地域の活性化をさらに進めるため、次期地域活性化計画を策定するとともに、アニメコンテンツと連携した情報発信などを実施
openfactory
オープンファクトリーで伝統の型染めの技法を体験
  1. 八王子市を支える人財の確保・定着・育成を図る取組

  • 保育所などを利用する0~2歳児の第1子にかかる保育料を無償化
  • 子育て家庭の孤立防止と育児不安の軽減のため、未就園児預かり事業実施施設を拡大
  • 始業前に児童を受け入れ、子どもたちの居場所を確保するとともに、すべての学童保育所で夏休み中に昼食を提供
  • 将来にわたり地域の公共交通を維持するため、運転士不足への対応や自動運転バスの実装に向けた検討などを実施
  • 児童・生徒が学習用端末をより快適に利用できるよう、市立小・中・義務教育学校の通信環境を改善
  • 市立小・中・義務教育学校の給食費無償化を通年で実施し、保護者の経済的負担を軽減
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未就園児預かり事業で子育て家庭を支援

問い合わせ先

財務部財政課 
電話番号620-7349

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総合政策部外務渉外課(広報担当)
八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7228 
ファックス:042-626-3858

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