現在の場所 :
トップ > 市政情報 > 市の政策・計画とまちづくり > まちづくり > まちづくり > 道路・交通政策 > 高尾駅周辺整備事業について

高尾駅周辺整備事業について

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0009608

印刷する

平成26年6月18日に基本協定を締結

本市は、高尾駅周辺整備事業にあたり、東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR」)ならびに京王電鉄株式会社(以下「京王」)と、「高尾駅南北自由通路整備事業に関する基本協定書」を平成26年6月18日に締結しました。
現在、この協定に基づき、南北自由通路の整備及び橋上駅舎化を進めるとともに、北口駅前広場の整備を進めています。

1 事業の範囲

  1. 高尾駅南北自由通路:約100メートル、(仮称)新南口(市道浅川78号線接続部)
  2. JRの駅施設
  3. 京王の駅施設(協定通路約80メートル含む)
  4. 北口駅前広場(約5,000平方メートル)
  5. 観光案内機能

2 これまでの経緯

  • 平成12年11月に約46,000人の署名を添えた要望書が市に提出
  • 平成24年6月に制定した高尾駅周辺整備基金条例に基づき、これまでに約22億円を積み立て

3 今後のスケジュール(予定)

平成30年度 施行協定締結、工事着手

(補足)工事期間は、南北自由通路・橋上駅舎・北口駅前広場を含め約6年

4 現駅舎について

JR高尾駅現駅舎を東浅川保健福祉センター第2駐車場用地に移築保存

JR高尾駅の現駅舎は南北自由通路の整備で支障になることからその取扱いについて検討を進めてきました。

これまでの経過において、現在位置や隣接位置での保存を検討してきましたが、 南北自由通路や新しい駅前広場の位置や形状などから、現位置付近での保存が難しい状況が明らかとなりました。

しかし、現在の駅舎は、地域のシンボルであるとともに、歴史的には、昭和2年の「大喪の礼」において、新宿御苑に造られた大葬用仮停車場の用材を使用し、現位置に建てられたと言われているなど、文化財的価値のある建築物であると認識しており、現在、保存・利活用に向けた検討を進めているところです。

検討においては、市民や議会の皆様からの保存要望も踏まえ、保存していく方向性を確認したうえで、移築先については、地域性や歴史的背景などについての検討を重ね、エリアを高尾地域に設定、絞り込みを行い、移築先を、「東浅川保健福祉センター第2駐車場用地」とすることとしました。

当該地は、高尾駅から東に約1.5キロメートル、国道20号多摩御陵入口交差点の南側に位置しており、「大喪の礼」の際に、東浅川仮停車場が設けられた土地で、過去には陵南会館の敷地、現在は東浅川保健福祉センターの第2駐車場として活用しています。

移築先での利活用策の方針については、現在も継続して検討を進めております。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

拠点整備部都市整備推進課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7304 
ファックス:042-627-5931

お問い合わせメールフォーム