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駐車場整備計画改定及び駐車場地域ルール策定について

更新日:平成30年7月9日

ページID:P0023554

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駐車場整備計画及び駐車場地域ルール策定について

背景・目的

 平成6年に策定した八王子市駐車場整備計画では、新規整備の駐車場を含め駐車場整備地区内に5900台の駐車場を整備することとしていました。しかし、社会情勢の変化や駐車場の充足状況を考慮すると、駐車場整備計画の見直しが必要な状況になってきています。
 また、中心市街地において、東京都駐車場条例に基づく駐車施設の付置義務が、当該地区内での建築物の建替えや集約化に対して著しい障害となっています。
 このことから、中心市街地の駐車場整備地区内の駐車場の利用実態を踏まえた駐車場整備計画の改定及び駐車場地域ルールの策定の検討を行い、歩いて楽しい回遊ルートの実現や民間による老朽建築物の建替え及び共同化を促進していきます。 

駐車場整備計画とは

  駐車場整備計画とは、駐車場法第4条に基づき策定する計画であり、駐車場整備地区における駐車場の需要と供給の現状及び将来の見通しを勘案して、当該地区における路上駐車場及び路外駐車場の整備に関する計画を定めるものです。

駐車場地域ルールとは

  駐車場地域ルールとは、東京都駐車場条例に基づき策定されるルールであり、区市が東京都駐車場条例の一律の基準によらず、地域の実情に応じた独自の設置基準(付置義務駐車台数等)を制定するものです。

駐車場整備計画の改定について

 市が平成28年3月に策定した「八王子市中心市街地まちづくり方針(市街地総合再生基本計画)」(以下まちづくり方針)では、「多様な人々が集い、暮らし、創造する中心市街地~わがまち八王子の再生を目指して~」をまちづくりの目標として掲げ、旧耐震建築物の更新の遅れや設備の老朽化等により、まちの安全性が損なわれている現状に対し、耐震改修や建て替え、共同化といった多様な手法により、適切に市街地の更新を誘導することで、課題の解決を図ることとしています。
 まちづくり方針策定の過程において、「駐車施設の附置義務が建築物の建て替えや更新、集約化に対して著しい障害となっている」「附置義務で設置された駐車場が活用されていない」という課題が、中心市街地の地権者及び事業者から指摘されており、今後、建築物の建て替えや集約化を推進していくためには、これまでに整備された駐車場のストックを有効に活用しながら、地権者及び事業者の過剰な負荷とならないような、適正な規模の駐車場整備が必要です。
 一方、中心市街地における駐車場整備については、市が平成6年度に「八王子市駐車場整備計画」を策定し、JR八王子駅周辺を中心とする駐車場整備地区内において、公共、民間合わせて5,900台の駐車場を整備するとしているが、平成28年度の調査により、目標値に近い5,650台の駐車場が確保されており、一部の附置義務駐車施設においては、駐車需要を十分に上回る台数が確保されていることが確認されました。
 また、観光バスや自動二輪車、自転車等の駐車問題、低炭素社会への対応など、近年の社会情勢の変化による新たな課題に対応した駐車場施策の展開も求められています。
 以上のような状況を踏まえ、「駐車場整備計画」を改定することにより、中心市街地における交通環境の改善と防災性の強化、地域商業の振興等に資するものとします。

八王子市駐車場整備計画(PDF形式 467キロバイト)

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