現在位置 :  トップ  >   もしものときのために  >   防犯情報  >   安全・安心まちづくり指針を策定


ここから本文です。

安全・安心まちづくり指針を策定

 市では、市民の皆様や防犯団体、事業者、市、警察が主体的に進めている安全・安心のまちづくりの取り組みを尊重しつつ、犯罪防止のため、相互の連携を深め、より効果的・総合的な活動に発展させることを基本指針とした『八王子市安全・安心まちづくり指針』を策定しました。
 今後、この指針に基づき、積極的に安全・安心対策を進めてゆきます。


「八王子市安全・安心まちづくり指針」の概要

(注)詳細については、『八王子市安全・安心まちづくり指針』完全版をご覧ください。


安全対策の体系図

ハード面の対策

住宅対策

  • 既存住宅:防犯対策情報の提供、防犯診断の促進
  • 新築住宅:防犯対策リーフレットの配布、都の防犯対策住宅建設に対する特別融資制度利用の周知
  • 共同住宅:共用部分の死角をなくし見通しを確保するため管理者等に協力を求める
  • 宅地開発:事業者に安全・安心まちづくりの視点に立った計画の徹底を指導する

事業・商業施設等の防犯対策

  • 新築施設:犯罪防止設備設置等について管轄警察署長と協議するよう指導する
  • 既存施設:防犯対策情報の提供、特に、商店街内の施設へは防犯カメラなど防犯機器の設置を促進しする
  • 空き店舗:侵入による放火や青少年などの溜まり場とならないよう、施錠等の環境整備に努めるよう指導する
  • 安全パトロールの実施、街路灯の保守点検及び必要な修繕、防犯対策イベントの実施等を働きかける

道路・公園等の安全対策

  • 町会、自治会等が設置の防犯灯への電気料の助成、増設への支援及び効果的な配置などのアドバイス
  • 公共的な公衆トイレを清潔に保ち夜間は周辺を明るくする
  • ガードレール等を設け歩道と車道との分離に努め、歩行者の安全を確保し、ひったくり犯罪の未然防止を図る
  • 樹木の剪定や照明灯の設置により、道路や公園の見通しを確保し、犯罪の発生しにくい環境づくりに努める

公共施設の安全点検

  • 小中学校は、「学校事故対応マニュアル」に沿った安全配慮に努め、計画的・組織的な安全点検を実施する
  • 小中学校は防犯対策を考慮した設備の改修に努める
  • 公共施設は、防犯上の安全点検、犯罪発生時対策のマニュアル化を行い、市民の安全確保に努める
  • 保育園等へは、出入口施錠、インターホン設置、事務室の見通しの確保など、不審者侵入防止策を指導する
  • 非常通報装置の設置施設は、職員に同通報装置システムを熟知させるとともに、定期的に訓練を実施する

防犯カメラの設置

  • 繁華街に設置した防犯カメラへは、プライバシー保護に配慮した管理運営を指導し、運営費等を助成する

ソフト面の対策

防犯意識の向上

  • 高齢者・障害者に対し、地域の支援者の協力を得て、防犯上の助言や情報提供を行う
  • 町会・自治会、老人会等に対し防犯出前講座の利用促進や、警察と連携した防犯講習会を実施する
  • 八王子市防犯の日を設定し、講演会や訓練を実施して、地域での防犯活動の展開を促す
  • 放置自転車防止の指導や啓発に努め、買物等短時間の駐輪対策を、商業者と連携し検討する

コミュニティー活動の推進

  • 「自分たちのまちは自分たちで守る」という防犯意識の醸成を図り、地域の防犯力を高める
  • 市民活動活性化の啓発事業で、「安全・安心まちづくり」の実践例を紹介し、市民の活動の輪を広げる
  • 挨拶運動などのコミュニティー活動の促進を図り、地域の防犯力を高める

青少年を取り巻く環境づくり

  • 家庭、学校、地域の連携を強化し、地域の環境浄化活動に取り組む
  • 青少年団体の指導者や育成者などの人材育成を支援し、相談機能の充実や活動情報の提供に努める
  • 青少年が余暇時間を自由に過ごせる「居場所」を地域の協力を得ながら確保する

学校等における安全対策

  • 都の「学校等における児童等の安全確保に関する指針」に基づき安全教育などを実施する
  • 教師や学校関係者に対する防犯講習会〔杖術やさす股など〕を実施する
  • 保護者や市民の参加のもと、警察と連携してセーフティ教室を計画的に小・中学校全校で開催する
  • 児童・生徒に対し防犯ブザーを配布し、緊急時の対処方法を徹底する
  • 学校、PTA、地域関係者が一体となり、児童・生徒の目線に立った通学路を中心とした安全マップを作成する
  • 児童・生徒を狙った犯罪が発生しやすい環境を調査してマニュアルを作り市民に配布する
  • ピーポくんの家の登録拡大を図る。また、市民センター等を児童・生徒の緊急時の駆け込み先と位置付ける
  • PTAや学校安全ボランティア等によるパトロール活動を推進し、通学路の安全を確保する
  • 学校とこどもの安全対策等について、学校、市、地域団体等が協議する場を設ける

防犯パトロールの強化

  • 各種団体の自主的なパトロールを効果的に調整するとともに、防犯情報の提供や用具を支給する
  • 日常業務で外出する職員が、本来業務に加えて、不審者や不法投棄などの発見に努める
  • つきまとい勧誘行為防止重点区域におけるパトロール体制を強化する
  • 商店街内のパトロールや防犯対策運動及び犯罪発生時の各店舗での適切な対応を、各商店街へ依頼する
  • パトロールカーにより、犯罪発生多発地区等でパトロールや広報啓発活動を実施する
  • 青少年等の溜まり場となるような公園では、夜間パトロールに努め、地域の方にもパトロールの協力を求める

防犯情報の提供

  • ファックスやメールにより、地域団体等へ迅速な情報提供を継続し、携帯電話への情報提供について検討する
  • 広報、HPなどにより、犯罪・防犯情報を積極的に提供する。また、外国人に対する情報提供にも努める
  • 緊急に全市に広報すべき情報や生命に係わる事案は、防災行政無線の活用を図る

その他

  • 地域安全を活動分野にしているNPO団体との連携を強化し、協働して防犯活動を展開する

PDFをご覧になる場合は Adobe Reader (無償ソフト)が必要です。
AdobeのWebサイト(外部リンク)からダウンロードしてください。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

生活安全部暮らしの安全安心課
電話:042-620-7227 ファックス:042-620-7322 メールでのお問い合わせ専用フォーム

このページの先頭へ戻る