特別支援教育移行計画を策定(平成15年度)
障害のある子も障害のない子も地域の学校で共に学び成長するために
八王子市では、平成15年11月「特別支援教育移行計画」を策定しました。
この計画は、これまでの心身障害教育における成果と課題を踏まえ、ノーマライゼーションの一層の推進と具現化を図り、一人一人の教育ニーズに対応した適切な教育を平成16年度から段階的に実施していくものです。
- 実施期間 平成16年4月から19年3月(平成19年4月から本格実施)
- 主な内容
(1)市内各小中学校の校内委員会およびコーディネーターを設置
(2)LD,ADHD,高機能自閉症を含めた特別な教育ニーズに対応する
特別支援教室を 設置
(3)一人一人の教育ニーズに対応する個別指導計画の作成
(4)専門的研修による全教職員の資質向上
(5)地域、専門機関、盲・聾・養護学校との連携 - 各学級の移行形態
(1)固定学級
ア 固定学級児童・生徒は、移行期間中については固定学級に籍を
置きながら、障害の程度に応じて可能な限り通常学級での指導
または交流を開始する。
イ 地域の小中学校で知的障害児童・生徒の入級希望者が複数
あった場合は、地域の学校に心身障害学級を設置する。
(2)通級学級
ア 心身障害学級へ通級する児童・生徒は、障害の程度に応じて
在籍校での特別支援指導へ切り替える。
イ 心身障害学級教諭は、特別支援巡回指導を該当児童・生徒の
在籍校に赴いて実施する。
(3)普通学級(LD等)
ア 特別支援の必要な児童・生徒は、各小中学校での特別支援
教室にて一人一人の教育ニーズに対応する指導を開始する。
イ 特別支援教室指導は、外部専門家による指導・助言を実施す
る。(巡回発達相談事業)
これらの基本的方向を示したものです。移行計画は下記でご覧になれます。
PDFをご覧になる場合は Adobe Reader (無償ソフト)が必要です。
AdobeのWebサイト(外部リンク)からダウンロードしてください。
このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
学校教育部指導課(指導担当)
電話:042-620-7405 ファックス:042-627-8811 メールでのお問い合わせ専用フォーム
