老齢基礎年金

更新日:平成28年6月29日

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受給権

年金を受けるためには以下の1から4の期間を合わせて、10年(受給資格期間)以上必要です。

  1. 保険料を納めた期間(第3号被保険者期間を含む)
  2. 保険料を免除された期間
  3. 第2号被保険者期間(厚生年金・共済組合加入期間)
  4. 任意加入期間で加入しなかった期間などの合算対象期間(カラ期間)

合算対象期間(カラ期間)

20歳以上60歳未満の期間で、下記の期間等をいいます。

ただし、年金額の計算には含まれません。

  • 会社員や公務員の配偶者で、昭和61年3月以前に国民年金に任意加入しなかった期間
  • 平成3年3月以前に20歳以上の昼間部の学生で、任意加入しなかった期間
  • 日本人で昭和36年4月以降海外に住んでいた期間で、任意加入しなかった期間

老齢基礎年金の金額(年額)

老齢基礎年金の受給金額は、満額で779,300円です。(平成29年度額)

納めていない期間やカラ期間があると、その分金額が少なくなります。

免除の期間は下記の通り計算されます。

全額免除された期間は2分の1(平成21年3月以前の期間は3分の1)
4分の3免除された期間は8分の5(平成21年3月以前の期間は2分の1)
半額免除された期間は4分の3(平成21年3月以前の期間は3分の2)
4分の1免除された期間は8分の7(平成21年3月以前の期間は6分の5)
(学生納付特例期間・納付猶予期間は年金額に反映しません。)

一部免除が承認された後、保険料を納めていない期間は免除の期間に計算されません。

老齢基礎年金の計算式

780,100円 ×{(保険料納付済月数)+(全額免除月数×2分の1*)+(4分の3免除月数×8分の7*)+(2分の1免除月数×4分の3*)+(4分の3免除月数×8分の5*)}/480月

*(平成21年3月以前の免除に関しては2分の1を3分の1に、8分の5を2分の1、4分の3を3分の2、8分の7を6分の5に置き換えて計算する。)

付加保険料を納めた人は、次の式による金額が年額として上乗せされます。

繰上げ・繰下げ請求

老齢基礎年金は、65歳から受け取るのが原則です。

65歳前に繰り上げて、受け取ることもできます。その場合受取る年金額は減額されます。(繰上げ請求)。

老齢基礎年金の繰上げ請求

生年月日

繰上げ請求

60歳

繰上げ請求

61歳

繰上げ請求

62歳

繰上げ請求

63歳

繰上げ請求

64歳

原則繰上げ請求

65歳

昭和16年4月2日以降の生まれ 70%(1か月ごとに0.5%加算) 76%(1か月ごとに0.5%加算) 82%(1か月ごとに0.5%加算) 88%(1か月ごとに0.5%加算) 94%(1か月ごとに0.5%加算) 100%(1か月ごとに0.5%加算)

66歳以降に繰り下げて、受け取ることもできます。その場合、受取る年金額は増額されます。(繰下げ請求)。

老齢基礎年金の繰下げ請求

生年月日

原則繰下げ請求

65歳

繰下げ請求

66歳

繰下げ請求

67歳

繰下げ請求

68歳

繰下げ請求

69歳

繰下げ請求

70歳以上

昭和16年4月1日以前生まれ なし なし なし なし なし 188%
昭和16年4月2日以降生まれ 100%(1か月ごとに0.7%加算 142%上限) 108.4%(1か月ごとに0.7%加算 142%上限) 116.8%(1か月ごとに0.7%加算 142%上限) 125.2%(1か月ごとに0.7%加算 142%上限) 133.6%(1か月ごとに0.7%加算 142%上限) 142%(1か月ごとに0.7%加算 142%上限)

(注意)支給率は生涯変わりません。

付加年金にも適用されます。付加年金については下記リンクを参考にしてください。

給付に関するお問い合わせ

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

医療保険部保険年金課(国民年金担当)
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7238 
ファックス:042-626-8421

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