平成26年度東京都教育委員会表彰

更新日:平成28年6月29日

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平成26年度東京都教育委員会表彰(健康づくり功労)において、市立別所中学校が「健康づくり優秀学校」を受賞、市立第一小学校が「健康づくり優良学校」を受賞しました。また、市立第七小学校養護教諭が健康づくり功労者として表彰されました。

記念写真
表彰式は、平成26年度11月27日(木曜日)に東京都庁第一本庁舎で執り行われました。

この表彰は、児童・生徒の健康づくりを組織的、計画的に取組む学校を表彰することにより、学校の積極的な活動を奨励し、東京都における学校保健、学校安全の水準の向上を図るものです。

健康づくり優秀学校 別所中学校の特色ある取組

「生徒の実態に沿った組織的・計画的な健康教育の実践」

八王子市立別所中学校では、関係機関等との連携を密にし、組織的に保健教育を推進することで、健康・安全に配慮した健康教育を推進しています。

1 多角的な学校保健委員会

学校医、学校歯科医、学校薬剤師、民生児童委員、青少対会長、保護司、PTA会長、校長、副校長、生活指導主任、養護教諭及びスクールカウンセラーを構成員とし、養護教諭・スクールカウンセラー・学校薬剤師からの現状報告の他、毎年各科の学校医にテーマに沿った講話を依頼しています。

2 実践的な保健委員会活動

主な活動は欠席調べ、傷病者対応、石鹸補充、水質検査、広報活動(食育放送や集会発表、救急救命講習会の企画開催、地域行事への参加等)、加湿器管理、健康診断や体育大会での補助等です。広報活動に重点を置いて活動をしており、委員会の目標を達成するために集会時に生徒の実態に沿いながら劇やクイズ、視覚教材の活用等を通して発表しています。

3 関係機関と連携し系統立てた保健指導

  1. 学校薬剤師と連携した飲酒喫煙防止教育(1年)
  2. 養護教諭とスクールカウンセラーがT・Tで行うストレスマネジメント(2年)
  3. 学校薬剤師と連携した薬物乱用防止教育(3年)
  4. 保健所及び大学の研究室と連携したピアエデュケーションによる性教育(3年)
  5. 地域ボランティアと連携した総合的な学習の時間における食育(全学年)

以上3点をもとに生徒が常に健康を意識し、自主的に活動できるよう効果的な指導を行っています。

市立別所中学校ホームページ(外部リンク)

健康づくり優良学校 市立第一小学校の特色ある取組

「児童が自らの健康に関心をもち、健康に過ごす力を培う健康教育の実践」
八王子市立第一小学校では、「健康な子」を教育目標の一つの柱に掲げ、健康な心と体の育成に取り組んできた。安心で安全な毎日を過ごすために、各児童が望ましい生活習慣を身に付ける事に重点を置き進めてきました。

1 生活実態調査の実施

平成17年度から全校児童、平成21年度から1年・3年・5年保護者対象にアンケート調査を実施しています。
その結果を毎年、第1回学校保健委員会の議題とし、保護者・教職員・学校医で改善に向けて協議しています。

2 「さわやか生活週間」の設定

実態調査を基に、身に付けさせたい生活習慣を月目標に合わせ、1週間のカレンダーにして取り組み、定着化を図ります。
学期の終わりごとに児童が振り返り・反省をし、家庭からの励ましを書いてもらっています。

3 虫歯予防活動

長年にわたり「歯の健康づくり」に取り組んでいます。特に6月・11月は、「歯磨き週間」を設定し、給食後の歯みがきタイムを実施しています。
家庭では、保健委員会の手作りの歯みがきカレンダーに取り組んでいます。また、学級指導で、歯みがき指導(赤染め)を実施しています。

4 学校薬剤師を講師に保健指導・保健学習

5年生「たばこの害」〔学級活動〕、6年生「薬物乱用防止」〔保健学習〕を、実施しています。
専門的な立場から、貴重な写真や資料を使って担任や養護教諭とは違った視点で児童にとって有意義な学びの機会となっています。

5 月目標に合わせた参加型掲示物

保健室の廊下に月目標の保健指導に沿った掲示物を展示しています。毎月、児童が触れて動かせるコーナーを設け、児童の関心を高める工夫をしています。
生涯にわたる健康づくりの基盤である基本的生活習慣を身に付けることが、小学生にとっては大切です。保護者・地域との連携をより一層深めて、取組を続けていきます。

市立第一小学校ホームページ(外部リンク)

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学校教育部保健給食課(保健担当)
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7330 
ファックス:042-627-8813

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