男性不妊治療費助成について

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0002782

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八王子市では、特定不妊治療の一環として、高額な治療費がかかる男性不妊治療を行った方に対し、その経済的負担の軽減を図るために費用の一部を助成しています。(男性不妊の治療費のみは対象外です。)

平成28年1月20日からの男性不妊治療費について

平成28年1月20日より、下記の2点を変更します。

1 助成の対象について

採卵準備前に男性不妊治療を行ったが、精子が得られない、又は状態の良い精子が得られないため治療を中止した場合も助成の対象とします。なお、対象となるのは、下記の要件をすべて満たす方です。

  1. 平成28年1月20日以降に特定不妊治療を終了された方
  2. 特定不妊治療の一環として男性不妊治療を行った方
  3. 指定医療機関、もしくは同機関から紹介を受けた医療機関で男性不妊治療の手術を受けた方

(補足)採卵を行っていない場合でも指定医療機関の作成した八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書(第2号様式)の提出が必要です。

2 治療法について

男性不妊治療費助成の対象となる治療法として、精巣内精子吸引法(TESA)を追加します。

男性不妊治療費助成の対象となる治療法

現行

精巣内精子回収法(TESE)

精巣上体精子吸引法(MESA)

経皮的精巣上体精子吸引法(PESA)

改正後

精巣内精子回収法(TESE)

精巣上体精子吸引法(MESA)

精巣内精子吸引法(TESA)

経皮的精巣上体精子吸引法(PESA)

(補足)対象となるのは、平成28年1月20日以降に特定不妊治療を終了した場合となります。

対象者

対象となるのは、下記の全ての条件を満たす方です。

  • (1)特定不妊治療(補足1)の一環として、男性不妊治療(補足2)を受け、八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業の治療内容による申請をされた方。
  • (2)(1)の治療を指定医療機関、もしくは指定医療機関から紹介を受けた医療機関で受けた方。
  • (3)特定不妊治療及び男性不妊治療に要した費用(補足3)が、八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業による助成の額を超過する方(補足4)。
  • (4)(3)の超過した額に男性不妊治療に要した費用が含まれるもの。

(補足1)以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施した場合(治療ステージC)は対象にはなりません。
(補足2) 精巣内精子回収法(TESE)、精巣上体精子吸引法(MESA)、精巣内精子吸引法(TESA)、経皮的精巣上体精子吸引法(PESA)等とします。また、助成の対象となるのは平成27年4月1日以降(TESAについては平成28年1月20日以降)に行った男性不妊治療となります。
(補足2) 特定不妊治療と男性不妊治療に要した費用の合算とします。
(補足3) 採卵準備前に男性不妊治療を行ったが、精子が得られない、又は状態の良い精子が得られないため治療を中止した場合には男性不妊治療に要した費用を超過した額とします。

助成内容

助成回数

男性不妊治療費の助成は特定不妊治療費の助成申請と同時に申請しますので、八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業と同回数とします。採卵準備前に男性不妊治療行ったが、精子が得られない、又は状態の良い精子が得られないため治療を中止した場合で、助成を申請した場合も1回として通算します。また、その場合、初回申請時の助成額増額の対象にはなりません。

(補足)男性不妊治療の単独では申請できません。採卵準備前に男性不妊治療行ったが、精子が得られない、又は状態の良い精子が得られないため治療を中止した場合でも、指定医療機関の医師の作成した八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書(第2号様式)の提出が必要です。

助成額

助成額は、特定不妊治療に要した費用と男性不妊治療に要した費用を合算した額から、特定不妊治療への助成額を控除した額(超過額)のうち、男性不妊治療に要した費用を15万円を限度に助成します(補足1、補足2)。対象となる費用は、手術代及び精子凍結料のうち保険診療とならないものに限ります。また、食事代、入院費、文書料及び精子の保存料(管理料)等は助成の対象とはなりません。

(補足1)助成の対象となるのは、男性不妊治療に要した費用のみです。
(補足2)採卵準備前に男性不妊治療行ったが、精子が得られない、又は状態の良い精子が得られないため治療を中止した場合は、男性不妊治療に要した額を15万円を限度に助成します。

申請方法

八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業への申請(補足1、補足2)を行う際に、下記の書類を添付してください。男性不妊治療単独での申請はできません(補足3)。

(補足1)八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業の申請額、請求書の請求額は特定不妊治療分と男性不妊治療分の合算した助成額(上記の例の助成額)を御記入ください。
(補足2)八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業の助成が、不交付となった場合には、男性不妊治療に関しても助成対象とはなりません。
(補足3)採卵準備前に男性不妊治療行ったが、精子が得られない、又は状態の良い精子が得られないため治療を中止した場合でも、指定医療機関の医師の作成した八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書(第2号様式)の提出が必要です。
(補足4)この証明書を、特定不妊治療を受ける指定医療機関で八王子市不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書(第2号様式)を作成して頂く際に提示してください。

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

健康部保健対策課
〒192-0083 八王子市旭町13番18号
電話:042-645-5162 
ファックス:042-644-9100

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