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麻しん風しんの特別予防接種(2歳以上19歳未満のお子さん)

更新日:平成30年5月7日

ページID:P0002658

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麻しん風しんの定期接種を受けられなかった2歳以上19歳未満のお子さんに
不足回数分の麻しん風しん特別接種を実施します。

麻しん風しん特別予防接種(任意予防接種の費用助成)

この予防接種は、麻しん風しん定期予防接種の接種回数が不足しているお子さんに、八王子市が独自で実施する任意予防接種の費用助成制度です。接種には、事前に保健所健康政策課に申し込みことで発行される「麻しん風しん特別接種申請書」が必要です。

 平成30年度 麻しん風しん特別接種のお知らせ(PDF形式 206キロバイト)

予防接種の必要性を理解し、お子さんの体調が良い時に接種を受けましょう。

予防する病気

  • 麻しん(はしか) 
     麻しんウイルスの空気・飛沫感染により発熱、咳 、鼻汁、目やに、発疹などの症状が現れます。非常 に感染力が強く、3日から4日間程度38度位の熱が続き、一時的に収まりますが、その後39度から40度の高 熱と発疹が現れます。高熱は3日から4日で解熱し、発疹も徐々に消失しますが、しばらくの間は色素沈着が 残ります。また、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすこともあり、わずかですが死亡の 報告もあります。
  • 風しん(三日ばしか)
      風しんウイルスの飛沫感染により、軽いカゼ症状で始まり発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などの症状 が現れます。これらの症状は3日程度で収まりますので『三日ばしか』とも呼ばれていますが、大人にな ってからの感染は重症化しやすく、長期化することも少なくありません。また、妊婦(妊娠早期)が感染 すると、『先天性風しん症候群』による先天性心疾患、白内障、聴力障害などを持った赤ちゃんが生まれ る確率が高くなります。

なお、麻しん、または風しんのいずれか一方に罹患したお子さんはこのワクチンを接種することができますが、麻しんと風しんの両方に罹患したお子さんは、接種する必要がありません。

ワクチンの効果

麻しん、または風しんにかかると、特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための処置(対症療法)が行われ、合併症があればそれに応じた治療が行われます。現段階では、麻しん・風しんの感染に有効な予防手段は、ワクチンの接種しかないと言われています。2回の接種により、1回目の接種の免疫が、時間の経過とともに減衰したところに刺激を与え、より強い免疫を得ることができます。また、1 回目で免疫を得ることができなかったお子さん(全体の数パーセントと言われています。)にも、免疫を得ることができます。

接種期間と費用

平成30年4月1日から平成31年3月31日まで、無料接種

対象者

次のすべてに該当するお子さん

  1. 接種日当日に八王子市に住民登録のある
  2. 接種日当日の年齢が1歳(1歳の誕生日の当日)から18歳11か月(19歳の誕生日の前日まで)である
  3. 麻しん風しん混合又は麻しん単独・風しん単独定期予防接種を受けられなかった方(不足回数がある方)

ただし、定期接種第2期対象者の平成24年4月2日から平成25年4月1日生まれのお子さんは特別接種の対象外となります。

接種回数

麻しん風しん混合ワクチン 1回

原則、混合ワクチンの接種となりますが、希望する場合には単独ワクチンでの接種も可能。

接種上の注意事項

接種上の注意事項については麻しん風しん特別接種のお知らせをご覧ください。

平成30年度 麻しん風しん特別接種のお知らせ(PDF形式 206キロバイト)

実施医療機関

市内の個別予防接種実施医療機関(定期に○)へ電話で予約し、接種を受けてください。当日は母子手帳と健康保険証(医療証)と市が事前に発行する麻しん風しん特別申請書をお持ちください。

平成30年度 個別予防接種実施医療機関一覧表(4月2日現在)(PDF形式 188キロバイト)

特別な事情により、市外の医療機関での接種を希望する場合には事前の手続きが必要です。保健所健康政策課へお問い合わせください。なお、町田市、日野市、多摩市、稲城市の医療機関での接種を希望する場合も事前の手続きが必要です。

接種後の副反応

接種後の副反応は、全身反応として発熱と発疹があり、これは接種後4週間くらいまであらわれることが あります。局所反応としては接種した部位の赤み、腫れ、しこり等があります。 非常にまれですが、アナフィラキシー(注)などの重大な副反応があるといわれています。 通常の反応のほかに何らかの異常(けいれん・高熱など)が強く出た場合には、速やかに医師の診察を受け保健所健康政策課へ連絡してください。

(注1)アナフィラキシー:通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のこと。顔が急にはれる、全身にひどいじんましんが出る、息が苦しい、嘔吐などの症状やショック状態になるような、激しい全身反応のこと。

健康被害救済制度

八王子市独自の制度の任意予防接種であるため、万が一、重篤な健康被害が発生して認定された場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法の規定に基づき、健康被害に対する給付が行われます。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構ホームページ(外部リンク)

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

健康部(保健所)健康政策課 予防接種担当
〒192-0083 八王子市旭町13-18 八王子市保健所 
電話:042-645-5102 
ファックス:042-644-9100

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