啓発活動

更新日:平成29年3月10日

ページID:P0021192

印刷する

1.イベントでの啓発

くるり1市内イベントで食品ロスの啓発を行いました。

あったかホールまつり(平成28年10月開催)

「Yes/Noボード」を使ったアンケート形式の啓発を行いました。
お子様からお年寄りまで、300名以上の方が参加してくれました。
食品ロスは、授業で取り上げている学校もあるそうで、大人より詳しいお子さん方も!

【質問内容】
1、食品ロスを知っていますか?
2、食品ロスの削減に向けて、あなたができることを1つ宣言してください。

写真1
【ごみ減量対策課ブース】
写真2
イベントのようす
写真4
 思ったより多くの方が“知っている”と回答して
くださいました。一方で、「食品ロス」という言
葉は聞いたことがあるけれど意味は知らないとい
う声も聞かれました。
写真5
 (左上)食材にあった保存方法を工夫する
 (右上)野菜の皮や芯などを捨てずに調理する
 (左下)定期的に冷蔵庫の中身を整理する
 (右下)外食時に食べきれる量を注文する

消費生活フェスティバル(平成29年2月開催)

「超難関!?食品ロステスト」に挑戦してもらいました。
テストなんて何年ぶり!?という声があちらこちらから聞かれました。
大人の方とお子様と合わせて100名以上の方にご参加いただきました。


3分という短い時間のなか、
一生懸命考えて回答していただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 

消費生活
【ごみ減量対策課ブース】
テスト中のようす
食ロステスト

          大学センター入試を意識して作りました。 

 

【テストの回答】
[問1]

a まだ食べられるのにも関わらず捨てられている食品
d 250個
g 食べ残し
i 賞味期限


[問2]
全て丸(○)

a 「歓送迎会の乾杯の挨拶の前に“食べきり”を呼びかけた。」
→宴会の始め30分、終わり10分は座って食べる時間を作りましょう。
 3010(サンマルイチマル)運動と呼ばれています。
b 「賞味期限と消費期限の違いを正しく理解している。」
→賞味期限は「おいしく食べることができる期限」。
 期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
 消費期限は「安全に食べることができる期限」。
 期限を過ぎたものは食べないほうが安全です。
c 「すぐに使い切る予定があるため、スーパーで手前に陳列されている商品から購入した。」
→新鮮に思えますし、つい奥に陳列されていて、期限が長いものを買いたくなってしまいます。
 しかし、すぐに使う予定があれば、手前の商品を買うことにより、食品ロスを防げます。
d 「買い物に行く前には、必ず冷蔵庫の中をチェックしている。」
→うっかり、同じ食品を買ってしまうことありませんか?
 買い物に行く前にチェックすることで、そのようなことを防げます。
e 「あまりお腹がすいていなかったので、食堂で小盛りサイズにできないか聞いてみた。」
→おいしいけれど、食べきれない。そういうことありますよね?
 最近は小盛り対応してくれるお店も増えています。おいしく上手に食べきりたいですね。


2、東京造形大学での啓発(平成28年11月)

「サステナブルデザイン論D~八王子市の環境行政について~」


東京造形大学で八王子市と山際教授(平成29年4月より新学長)が共同で進める授業内で「食品ロスを減らすための取り組み」をテーマに講義を行いました。
講義では、授業を通して学生さんに食品ロスを知ってもらい、自身の生活を見直してもらうとともに、グループごとに食品ロス削減のアイデアを提案してもらいました。

授業3
講師を務める市職員も緊張しています。
授業2
授業のようす

 

 

提案されたデザインを活用!

提案されたデザインを基に啓発ポスターやステッカーを作成しました。
今後、イベント等で活用していく予定です。

ポスター
(ポスター)
ステッカー1
(ステッカー1)
ステッカー2
(ステッカー2)

モデルはごみ減量対策課のリサイクルマスコット「クルリ」です。
「リサイクル」と市の鳥「オオルリ」を合わせてます。
今回のデザインについて「こんなクルリ初めて!」というお声をいただいています。くるり3

学生さんからの授業感想

・食品ロスという言葉をはじめて知った。気を付けたいと思った。
・自分も直面している問題だったため、他の人の意見や発表を聞けて良かった。
・啓発目的でのポスター作成は楽しかったが、いろいろな人への配慮が必要なため、難しいと思った。
・普段考えたこともなかったのでアイデアを出すのが難しかった。
・キャッチーで受け入れてもらえるキャンペーンを考えるのが難しかった。
・グループワークは慣れないが、ほかの授業ではあまりない機会なので、いい経験になった。
・ターゲットとなる層やアプローチ方法などを考えて、どうしたら一番よく伝えられるかを悩んだ。
・小さな意識の変化が環境づくりに役立ちそうだなと思った。
・食べ残し、食品ロス問題は身近な深い問題であり、対策が非常に少なく大変悩んだ。

                           など、他にも多数の感想をいただきました。

 

限られた時間の中、みなさん真剣に課題に取り組んでくださいました。
実は、ごみ減量対策課の若手職員も授業中に学生さんの横でアイデアを考えていましたが、
「知識は自分たちの方があるはずなのに、美術大学の学生さんたちにはかなわなかった・・・」
という感想が聞かれました。

学生のみなさん・ご協力いただいた東京造形大学の先生方くるり2
本当にありがとうございます。

 

 

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

資源循環部ごみ減量対策課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7256 
ファックス:042-626-4506

お問い合わせメールフォーム