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江戸東京野菜

更新日:平成28年6月29日

ページID:P0003218

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昔から現在まで食文化を育んだ野菜、そして東京という日本の中心部で栽培され続けている素晴らしい野菜。
それが「江戸東京野菜」です。
江戸東京野菜は、市場にほとんど出回っていないので希少性が高い野菜です。
八王子市からは「川口エンドウ」、「高倉大根」・「八王子しょうが」が認定されています。

川口エンドウ

川口エンドウ

川口エンドウは八王子市楢原町、犬目町、川口町、上川町、美山町で作られていたキヌサヤエンドウの在来種です。赤い花を咲かせ、甘みがあり固めの食感が特徴です。
かつて多くの生産高を誇っていましたが、昭和40年代に畑の宅地化や収穫期間が短く収穫に手間がかかることから急速に姿を消していきました。
昨年江戸東京野菜に認定され、地元の生産者7名を中心に「川口エンドウ普及プロジェクト」が発足され活動が始まっています。
出荷時期は5月中旬から5月下旬です。
限られた時期にしか出回らない為入手困難な野菜です。

川口エンドウ

高倉大根

高倉大根

高倉大根は、大正10年頃、原善助氏が滝の川某種苗商から買った「みの早生」と思われる大根を「練馬尻細」の間に一作おきに混作し、自然交配でできた後代を選抜してできたといされています。
耐病性が高く漬物用大根として高く評価されています。

高倉大根

八王子ショウガ

八王子ショウガ

八王子ショウガは八王子市加住町の生産者である村内米吉(よねきち)氏の祖父和助(わすけ)氏がご近隣で桶屋業を営まれていた森田弁吉(べんきち)氏から昭和初期にもらい受けたのが始まりです。森田氏があきる野市にある二宮神社の生姜祭りに足を運んだ際、生姜を出店されていた方から雨が降ってきたのでもう閉店するからと残った生姜を分けていただいたと伝えられています。
以降80年以上にわたり毎年途絶えることなく生産されてきました。
鮮やかな黄色味を帯びており辛みが少なくて筋っぽさが無くみずみずしいのが特徴です。

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