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資料シリーズ

更新日:平成29年1月27日

ページID:P0005341

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下椚田村狭間 鈴木日記一

郷土資料館資料シリーズ第56号

下椚田村狭間鈴木日記一表紙

鈴木家は下椚田村(現・狭間) で年番名主をつとめた有力な家で千人同心でもありました。日記では下椚田村を支配した旗本前田家とのかかわりや、鈴木家当主佐次右衛門の文化活動の記録が数多く記されています。

江戸時代の村の様子を知る貴重な資料です。

本書では天保15 年から嘉永7 年までを収録。

平成29年(2017)年1月21日発行

 A4版 本文134ページ 定価600円 470グラム 

高尾山石老山記

郷土資料館資料シリーズ第55号

資料シリーズ表紙

文政10年に刊行された「高尾山石老山記」の翻刻です。
江戸新橋の仕立屋、竹村立義が、四ツ谷から甲州道中を西に向かい布田宿で一泊した後、八王子宿を経て高尾山を参詣し、石老山まで旅した際の紀行文です。
当時の甲州道中の様子や江戸近郊への旅の資料として貴重なものです。
原本は既に失われており、今回の翻刻にあたっては国立国会図書館内閣文庫蔵の写本を底本にしました。

平成27年12月刊行
A4版 本文112ページ 600円

八王子名勝志二

郷土資料館資料シリーズ第54号

名勝志2表紙

昨年度刊行した「八王子名勝志一」の続きです。国会図書館所蔵の「八王子名勝志」全4巻のうち、3巻と4巻を翻刻しています。3巻では2巻に続く八王子十五宿と高尾山について、4巻では高尾山と猿橋宿、大月宿を紹介しています。

(注意)
名勝志は今回で完結です。

品切

八王子名勝志一

郷土資料館資料シリーズ第53号

名勝志1

「八王子名勝志」は江戸時代の万延元年(1860年)以降に書かれ地誌です。全4巻からなり、第1巻は日本橋から日野塾まで、甲州道中(街道)に沿って各宿を紹介。2巻と3巻の前半で八王子宿、3巻の後半と4巻の前半で高尾山、4巻の後半で猿橋宿と大月宿を紹介しています。
郷土資料館ではこの「八王子名勝志」国会図書館古典籍課所蔵の横山由清旧蔵本を翻刻・刊行することにしました。「八王子名勝志一」では、原本の第1巻と第2巻を収録しています。
江戸時代の宿の様子を伝える好資料です。

平成26年(2014年)1月刊行
A4版 121ページ 500円

元 八王子千人頭 志村貞廉日記 二

郷土資料館資料シリーズ第52号

志村貞廉日記二表紙

「志村貞廉日記」は、千人頭(千人隊之頭)の一人、志村源一郎貞廉の慶応4年(1868年)6月から明治14年(1881年)までの静岡移住日記です。
志村家は、元武田家の家臣で、天正10年(1582年)武田家滅亡後は代々徳川家に仕え、江戸幕府瓦解まで日光火の番としての任務にあたりました。
慶応4年、徳川家が静岡に移封されると、志村一家も徳川家に従って静岡に移住することになりました。 同日記は、明治5年から明治14年までを収録しております。「志村日記一」では、志村一家の静岡移住過程の記録が中心でしたが、今回では廃藩置県後の志村一家の生活が記録され、貞廉の子息らの奉職履歴が詳しく記されています。
徳川家に随従する道を選択し、八王子から静岡へ移った千人頭の生活を研究する上で欠かすことのできない図書です。

(注意)
志村日記は今巻が最終巻となります。

平成25年(2013年)1月8日刊行
A4判 110ページ 500円

元 八王子千人頭 志村貞廉日記一

郷土資料館資料シリーズ第51号

志村貞廉日記一

「志村貞廉日記」は、千人頭(千人隊之頭)の一人、志村源一郎貞廉の慶応4年(1868年)6月から明治14年(1881年)までの静岡移住日記です。
志村家は、元武田家の家臣で、天正10年(1582年)武田家滅亡後は代々徳川家に仕え、江戸幕府瓦解まで日光火の番としての任務にあたりました。
慶応4年、徳川家が静岡に移封されると、志村一家も徳川家に従って静岡に移住することになりました。同日記は、この経過から書き始められています。
第1巻は、慶応4年(明治元年)から明治4年までの日記を収録しております。

(注意)
明治5年から明治14年までについては、第2巻に収録予定です。

A4版 123ページ 500円

荻島家文書(薩摩藩奥女中関係)一

郷土資料館資料シリーズ第49号

荻島家文書一

郷土資料館の蔵する荻島家文書のうち、島津家江戸藩邸奥右筆関係文書を翻刻し、史料集として二分冊で刊行予定の第一冊です。(次年度完結予定)
多摩郡宮下村(現八王子市)出身で、薩摩藩島津家に右筆として勤めた奥女中・喜尾が残した文書のうち、本年度は冊32点(嘉永7年から慶応3年)を収録します。

A4版 115ページ カラー図版1ページ 600円

荻島家文書(薩摩藩奥女中関係)二

郷土資料館資料シリーズ第50号

荻島家文書二

郷土資料館の蔵する荻島家文書のうち、島津家江戸藩邸奥右筆関係文書を翻刻し、史料集として二分冊で刊行予定の第二冊です。
多摩郡宮下村(現八王子市)出身で、薩摩藩島津家に右筆として勤めた奥女中・喜尾が残した文書のうち、本年度は冊7点、状201点、紙背279点を収録します。

A4版 130ページ カラー図版1ページ 600円

金子日記二

郷土資料館資料シリーズナンバー48

金子日記(二)

八王子市南浅川町(江戸時代は上椚田村、明治時代は浅川村)に代々居住した金子家に伝わる日記。金子家は明治になって戸長を務め、戸長の職務に関わる記事が多くみられる日記です。本書には、明治18年から明治26年、大正13年から昭和2年までの分を収録しました。

B5版 75ページ 800円

金子日記一

郷土資料館資料シリーズナンバー47

金子日記(一)

八王子市南浅川町(江戸時代は上椚田村、明治時代は浅川村)に代々居住した金子家に伝わる日記。金子家は明治になって戸長を務め、戸長の職務に関わる記事が多くみられる日記です。本書には安政7年、万延2年、明治9年・明治10年・明治12年・明治14年・明治15年から明治17年分を収録しました。

B5版 87ページ 800円

石川日記(諸色覚日記)

郷土資料館資料シリーズナンバー18からナンバー32

石川日記(諸色覚日記)

東浅川町石川家に伝わる農事日記で市指定文化財です。 享保5年から明治45年の分を活字化したものです。

B5版


石川日記(諸色覚日記)
ナンバー 年代 値段 ページ
1から3(改訂版) 享保5年から元文5年 1,000円 177ページ
4から6(改訂版) 元文6年から安永9年 1,500円 297ページ
7 安永10年から寛政7年 500円 122ページ
8 寛政8年から文化7年 500円 107ページ
9 文化8年から文政8年 品切 105ページ
10 文政9年から天保11年 500円 112ページ
11 天保12年から安政2年 500円 128ページ
12 安政3年から明治3年 品切 147ページ
13 明治4年から明治18年 500円 144ページ
14 明治19年から明治32年 500円 182ページ
15 明治33年から明治45年 1,000円 211ページ

瀬沼三左衛門日記

郷土資料館資料シリーズナンバー34からナンバー37

瀬沼三左衛門日記

旧宇津木村名主であった瀬沼三左衛門が、高家前田信濃守の勝手賄方用人を勤めたおりに記した、文政4年から文政13年の日記。高家のしきたりや勤め向きがうかがえる史料です。

B5版

瀬沼三左衛門日記
ナンバー 年代 値段 ページ
1 文政4年から文政5年 絶版 130ページ
2 文政6年から文政7年 500円 136ページ
3 文政8年から文政9年 500円 101ページ
4 文政10年から文政13年 500円 120ページ

尾崎日記

郷土資料館資料シリーズナンバー42からナンバー45

尾崎日記

上恩方町尾崎家に伝わる日記で市指定文化財です。文化15年から慶応4年の記述があり、口留番所役人で村の有力者であった筆者が目にした、幕末期の村内や往来する旅人のようすなどがつづられています。

B5版


尾崎日記
ナンバー 年代 値段 ページ
1 文政13年から天保9年 500円 84ページ
2 天保10年から嘉永2年 500円 87ページ
3 嘉永3年から安政6年 700円 78ページ
4 万延2年から慶応4年 700円 63ページ

榎本星布尼句集

郷土資料館資料シリーズナンバー46

榎本星布尼句集

八王子を代表する江戸時代の女流歌人、松原庵榎本星布尼。長く稀覯本であった「星布尼句集」(寛政5年刊)の原本が、このほど八王子市内の旧家から発見されました。本書ではその全文を、影印・翻刻文で掲載しています。

B5版 69ページ 1,000円

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