龍源寺の文安の板碑

更新日:平成28年12月14日

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龍源寺の文安の板碑

龍源寺の文安の板碑の写真

この板碑は江戸時代に描かれた「武蔵名勝図会(むさしめいしょうずえ)」に絵入りで紹介されています。刻まれている内容から、谷慈郷代谷村(現在の大谷町と推測される)の住人23人が、月待供養の年中行事を行ったことがわかり、当時の村人の生活の様子を示す資料として貴重なものです。
月待供養とは、平安時代の貴族社会に発生した娯楽性の強い年中行事で、時代が過ぎて仏教信仰の形式を借りて豊穣祈願と結びつき、特定の月齢の日に人々が集まって飲食を共にし、月の出を待ち拝む民間信仰として農村に広まったものです。
見学は事前に龍源寺にご予約をお願いします。

指定年月日

昭和39年7月23日

所在地

東京都八王子市加住町2-64 龍源寺

全長

130センチメートル

34センチメートル

厚さ

4.5センチメートル

建立

文安5年(1448年)8月28日

交通アクセス

JR中央線「八王子駅」北口から西東京バス「戸吹」行きまたは、「サマーランド」行きで、バス停「滝山城址下」下車徒歩約10分。

地図

このページに掲載されている情報のお問い合わせ先

生涯学習スポーツ部文化財課
〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話:042-620-7265 
ファックス:042-626-8554

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