説経浄瑠璃

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説経浄瑠璃

説経浄瑠璃

日本遺産
都無形芸能
説経節は、もともと仏の教えを説くための仏教の法談などから生まれたといわれています。
一時はすたれてしまいましたが、初代薩摩(さつま)若太夫が再興し、人形芝居などと一緒に興行するようになり、江戸で人気を博すようになりました。
その後、八王子にも伝わり、現在まで受け継がれています。

指定年月日

平成5年3月22日

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