トップ > 子育て > 子育てのための手当・助成制度 > 母子福祉資金の貸し付け
暮らしの便利帳
ここから本文です

母子福祉資金の貸し付け

 母子家庭の方が、経済的に自立して、安定した生活を送るために必要とする資金をお貸ししています。ただし、貸付金額は必要額のみとなるため、限度額より少なくなる場合があります。
 また、貸付にあたっては審査を行います。審査の結果、貸付の目的を達成することが困難であると認められたり、自立を妨げると考えられる時は、お貸しできない場合があります。

 この資金は、借り受けた皆様からの償還金が、他の母子家庭の皆様に貸し付ける財源となります。無理のない償還計画を立て、必ず償還してください。


対象者

 都内に6か月以上住んでいて、20歳未満のお子さんを扶養している母子家庭の母等。


連帯保証人

 原則として、関東近県に居住し、独立して生計を営んでいる(所得200万円以上、50歳以下)方で、この資金について他に保証をしていない方1人が必要です。


審査

 貸付にあたっては審査を行います。審査の結果、貸付の目的を達成することが困難と認められるときや、自立を妨げるものと考えられるときは、お貸しできない場合があります。


償還方法

 原則として、期限内に月賦による元利均等償還となります。


申請窓口

こども家庭部 子育て支援課 こども福祉担当
電話 042-620-7362
母子自立支援員がいますので、「貸付金」や生活上のいろいろな問題についてご相談ください。


貸付金の種類・限度額

修学資金

 児童が高校、短大、大学、高専または専修学校において修学するために必要な資金。 学校・学年種別により異なります。
限度額: 月額18,000円(公立高校)から54,000円(私立大学)など
償還期間: 標準10年(専修学校の一般課程は5年)
利子: 無利子


就学支度資金

 児童が高校、短大、大学、高専、専修学校および厚生労働大臣が定める修業施設への入学・入所に要する資金。 学校種別により異なります。
限度額:85,000円(公立高校)から590,000円(私立大学)など
償還期間:標準10年(専修学校の一般課程は5年)
利子: 無利子


修業資金

 児童が事業を開始、または就職に必要な知識技能を習得するために要する資金
限度額:習得期間中(3年以内) 月額5万円
償還期間: 6年
利子: 無利子


転宅資金

 転居に必要な敷金・前家賃・運送代にあてるための資金
限度額: 26万円
償還期間: 3年
利子: 無利子(一定の条件を満たし、保証人を立てない場合には、年1.5%)


技能習得資金

 母が就職するために必要な知識技能を習得するための資金
限度額: 習得期間中(3年以内) 月額5万円
償還期間: 10年
利子: 無利子


生活資金

1 技能習得期間中または医療・介護を受けている期間中の生活費
2 母子家庭になって7年未満の方で生活の安定を図るために必要な資金
3 失業中(離職から1年以内)の生活費(貸付期間は1年以内)
限度額: 月額69,000円から141,000円
償還期間: 10年、8年または5年
利子:  無利子(一定の条件を満たし、保証人を立てない場合には、年1.5%)


その他

 上記以外の貸付金もありますので、詳しくはお問い合わせください。

 また、配偶者のいない女性のために「女性福祉資金」の貸付もあります。内容は「母子福祉資金」とほぼ同じです。窓口も子育て支援課なので、お問い合わせください。


このページに掲載されている情報のお問い合わせ先
こども家庭部子育て支援課(こども福祉担当)
電話:042-620-7368 ファックス:042-621-2711 メールでのお問い合わせ専用フォーム